新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに「健康」についての番組や雑誌の特集がよく組まれるようになった。感染対策を徹底することはもちろん、健康全般について気を配るのは「よい」ことである。しかし、ここぞとばかりに健康が喧伝され、「当たり前によい」ものとされていくことには一抹の居心地の悪さを感じていた。健康の絶対視によって、損なわれるものは本当にないのだろうか。そんな疑問を抱えて読んだ、3冊の本を紹介したい。
<2020年「健康」や「人間」の常識を覆すベスト3冊>
1.『「健康」から生活をまもる 最新医学と12の迷信』大脇幸志郎/生活の医療社
2.『肉食の哲学』ドミニク・レステル 著/大辻都 訳/左右社
3.『モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと』奥野克巳/亜紀書房
関連記事
-
-
フースーヤ×ジョックロックが考える次の漫才劇場のスターは?「全部俺らが拾うから好きにやれ」
『DAIENKAI 2026』:PR -
新人アイドルグループ「RE-GE」白石るり・花井心桜・田崎杏夏、デビューライブ“涙”の理由とは?
株式会社バンダイナムコミュージックライブ:PR -
Omoinotake×マユリカの邂逅と共通点「クラスメイトだったら、同じグループだろうな」【『DAIENKAI 2026』特別企画】
『DAIENKAI 2026』:PR