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『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの第3回。 雑誌『宝島』の編集長を辞めたあと、北山耕平は雑誌『ポパイ』(マガジンハウス)、雑誌『BE-PAL』(小学館)など、各社の新雑誌の創刊に関わり、新しいスタイルの記事の編集を仲間と一緒に開発す..
『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの第2回。1975年~1976年、雑誌『宝島』の編集長を務めていた北山耕平が、時代の「声」を雑誌の中に閉じ込めるように、「法定文字から奥付のクレジットにいたるまで」目の届いた雑誌を作っていた。赤田は北..
雑誌『クイック・ジャパン』は1994年10月、太田出版から創刊された(編集長・赤田祐一)。その前に、赤田が私費を投じて作ったパイロット版の創刊準備号(発行:飛鳥新社)が存在する。 『クイック・ジャパン』に、『クイック・ジャパン ウェブ』にもし魂があるとしたら、それは、創刊準備号に掲載された赤田による..
女性たちの自由な姿を集めた『愛情観察』につづき、自身の恋人をテーマにした『愛の輪郭』を2020年4月に出版した写真家・相澤義和。「女性から熱烈に愛され、女性を熱烈に愛する写真家」という彼に、写真について、そして女性について話を聞いた。
緊急事態宣言が5月いっぱいまで延長されることが発表された。あらゆる業界が甚大な影響を受けるなか、演劇シーンではオンラインで観劇できる取り組みが徐々に始まっている。 その中でもいち早く発表されたのが、劇作家の根本宗子によるオンライン芝居『超、リモートねもしゅー「あの子と旅行行きたくない。」』だ。自身も..
4月2日(木)深夜、動画クリエイター・水溜りボンドによる『オールナイトニッポン0(ZERO)』初回放送が行われた。『QJWeb』ではその生放送に密着、レポート記事を公開した。 番組の終了直後には、放送を振り返る反省会インタビューも敢行。発売中の『クイック・ジャパン』Vol.149に掲載されているテキ..
お笑いコンビ・かが屋の加賀翔と放送作家の白武ときお。お互いに自由律俳句が好きで、詠んだ句をLINEで送り合う仲であるふたりが、「エロ」をテーマにした自由律俳句の連載をスタート! 今回は、ふたりがそれぞれ用意した10句を発表。お互いに講評を行います。奥深き自由律俳句の世界をご堪能ください。 加賀の句を..
お笑いコンビ・かが屋の加賀翔と放送作家の白武ときお。YouTubeにて『みんなのかが屋』という番組を共に企画し、2020年3月には2度の無観客ライブを成功させた彼らは、お互いに自由律俳句が好きなことが判明して以来、詠んだ俳句をLINEで送り合う仲だという。 穂村弘の『ラインマーカーズ』(小学館)、又..
全国のミニシアターを支援するために2020年4月13日に始まったプロジェクト「ミニシアター・エイド基金」が、スタートからわずか57時間で目標金額の1億円をクラウドファンディングで集め、注目されている。このプロジェクトの発起人である深田晃司・濱口竜介の両監督に話を聞いた。
ウィッグや衣装、さらにはメイクにまで徹底的にこだわり、さまざまなアニメ&ゲームのキャラクターになりきるコスプレイヤーたち。今回は、日本×フィリピンのハーフ・コスプレイヤーであり、企業の公式レイヤーとして数多くのイベントにも出演しているカモミールさんにインタビューを実施しました。
ひめゆり学徒隊に着想を得て、今日マチ子さんは『cocoon』を描いた。マーム とジプシーを主宰する藤田貴大さんが、初めて『cocoon』を舞台化したのは2013年の夏のこと。この作品は2015年に「再演」され、今年、2020年の夏に再び上演されることになった。「再演」というと、同じ舞台が繰り返し上演..
『cocoon』という作品がある。マンガ家の今日マチ子さんが、ひめゆり学徒隊に着想を得て描いたものだ。この作品は2013年に舞台化され、作・演出は「マームとジプシー」を主宰する藤田貴大さんが務め、主人公の「サン」を演じたのは女優の青柳いづみさんだった。同作は2015年に「再演」されているが、戦後75..
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