次世代ボーイズグループ「OWV」が語る、男の“色気”。本質的なセクシーさをまとい、次のステージへ

2020.12.26


“セクシー”はOWVの本質

中川勝就(左)と本田康祐

本質的な“色気”とはなんなのか。普段からセクシーなオーラをまとい、自分たちの強みだと話す彼らに尋ねてみた。

──『Ready Set Go』のコンセプトは“色気”とのことですが、そもそも“色気”ってなんだと思いますか。

佐野 “色気”と“セクシー”だと、捉え方が変わってきますよね?

中川 わかる!

佐野 たぶん、秀太にはわからない……。

浦野 わかる! わからせて! わかるんだよ!!

中川 抽象的か具体的かみたいな……。

浦野 セクシーは抽象的で、色気が具体的なんでしょ?

佐野 セクシーは、スタイリッシュなんですよ。

中川 (佐野とハイタッチしながら)わかるわかる!

浦野 色気は、ちょっとノウエンだったり。

本田 いや、“妖艶”じゃない? 農園だと牛乳とか作るとこじゃん……。

浦野 ごめん……。

──(笑)。色気がある人の条件ってなんだと思いますか。

佐野 落ち着きがあるとか……そういうことじゃない?

浦野 余裕がある人とか?

本田 じゃあ、秀太は真反対だね(笑)。

中川 生活音うるさいし、小走りだし。

浦野 今は、そういう時期なのよ! 僕たちが成功したころには、余裕ができてきて……。

本田 秀太、現在の話を聞かれているから。

佐野 40歳くらいには、さすがに自然と色気も出てるって(笑)。

本田 たくさん涙を流してきた人は、色っぽいのかもしれないね。人に見せる涙じゃなくて、心の中で泣いてきた数が多いっていうか。流した涙のぶんだけ心が磨かれて、セクシーになるんじゃないかなって思います。

OWV 2nd Single 「Ready Set Go」ージャケット撮影ー

知名度を広げる、2021年

──ではラストになりますが、2021年はどんな年にしてきたいですか。

中川 自分の兄弟や友人、ファンの方に自慢していただけるようなグループになっていく年にしたいですね。推していて恥ずかしくない、もっとかっこいいOWVになります!

浦野 2021年は、ファンの方と直接お会いできる機会も増やしていきたい。2020年はコロナの影響で、あまり人前に立てなかったので。もちろんメディアやSNSで目にしていただける機会も増やして、たくさんの方に幸せを届けていきたいです。

佐野 来年は地方にも行きたいよね。僕は山梨の過疎地域出身なので、昔の自分のように田舎で夢を見ている少年に「夢は叶うんだよ」って伝えられたらいいな。

本田 2020年はデビューの年だったので、2021年はOWVをみんなに知ってもらえる年にしたいです。『Ready Set Go』でスタートダッシュして、突っ走っていきたいと思います! 目指せオリコン1位、ビルボードチャート1位。僕たちの目標である武道館へつながる2021年にしていきます。

OWV
2019年に社会現象を起こした日本最大級のオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』に出演した元練習生4名により結成されたボーイズグループ。 グループ名「OWV」には、“Our only Way to get Victory~勝利を掴む僕たちだけの道~ 誰にも真似することのできない唯一無二のグループとなり、この世界で勝利を掴む”というメンバーの強い想いが込められている

この記事を気に入った方はサポートをお願いします。次回の記事作成に活用いたします。

この記事の画像(全22枚)


関連記事

この記事が掲載されているカテゴリ



ライター_坂井彩花

Written by

坂井彩花

(さかい・あやか)1991年、群馬県生まれ。ライター、キュレーター。ライブハウス、楽器屋販売員を経験の後、2017年にフリーランスとして独立。『Rolling Stone Japan Web』『Billboard JAPAN』『Real Sound』などで記事を執筆。エンタテインメントとカルチャーが..

QJWeb今月の執筆陣

酔いどれ燻し銀コラムが話題

お笑い芸人

薄幸(納言)

「金借り」哲学を説くピン芸人

お笑い芸人

岡野陽一

“ラジオ変態”の女子高生

タレント・女優

奥森皐月

ドイツ公共テレビプロデューサー

翻訳・通訳・よろず物書き業

マライ・メントライン

毎日更新「きのうのテレビ」

テレビっ子ライター

てれびのスキマ

7ORDER/FLATLAND

アーティスト・モデル

森⽥美勇⼈

ケモノバカ一代

ライター・書評家

豊崎由美

VTuber記事を連載中

道民ライター

たまごまご

ホフディランのボーカルであり、カレーマニア

ミュージシャン

小宮山雄飛

俳優の魅力に迫る「告白的男優論」

ライター、ノベライザー、映画批評家

相田冬二

お笑い・音楽・ドラマの「感想」連載

ブロガー

かんそう

若手コント職人

お笑い芸人

加賀 翔(かが屋)

『キングオブコント2021』ファイナリスト

お笑い芸人

林田洋平(ザ・マミィ)

2023年に解散予定

"楽器を持たないパンクバンド"

セントチヒロ・チッチ(BiSH)

ドラマやバラエティでも活躍する“げんじぶ”メンバー

ボーカルダンスグループ

長野凌大(原因は自分にある。)

「お笑いクイズランド」連載中

お笑い芸人

仲嶺 巧(三日月マンハッタン)

“永遠に中学生”エビ中メンバー

アイドル

中山莉子(私立恵比寿中学)
ふっとう茶☆そそぐ子ちゃん(ランジャタイ国崎和也)
竹中夏海
でか美ちゃん
藤津亮太