ONE N’ ONLYインタビュー――アイドルでもアーティストでも戦えるグループに

2020.6.28

ふたつの顔で魅了するグループに

――お話をしていると、いろんな壁を壊していこうという気迫を感じますね。

KENSHIN ボーイズグループって理由だけで、見ない方もいるじゃないですか。そういう偏見は壊していきたいですね。「Category」や「Shut Up! BREAKER」は、そういう層に向かってる曲な気がしますし。

ONE N’ ONLY/「Category」Music Video

――“表現者”という点も踏まえて、これからのONE N’ ONLYは、どのようになっていくと思いますか。

TETTA 正直なところ、わかりません。次の表現がどんな方向へ向かうのかも、まったく予想がつかないので。

HAYATO 「J-POPとK-POPを融合させたグループといえばONE N’ ONLY」というイメージは確立させたいよね。それで、もっといろんな人に知ってほしい。まだONE N’ ONLYとしてデビューして2年だけど、焦りを感じないわけじゃないし。

EIKU 街中を歩いてて僕らのことを知らない人がいないような、みんなに知られているアーティストになっていかないとね。

――有名になるといい悪いの評価がつきまとうと思うのですが、そういった点に懸念はないんですか。

HAYATO 万人受けって、難しいと思うんです。有名になれば、僕らのことを盛り上げてくれる人も出てくるし、きっと叩く人も出てくる。でも、話題になるってそういうことだと思うので。

NAOYA ONE N’ ONLYのライブを「楽しい」って言ってもらえたら満足。その先の評価は、皆さんにお任せします。

HAYATO まずは、もっと世間に知られたい! 朝の情報番組に出たいもん(笑)。

EIKU もっと世間に対する楽曲も増やしたいし、そういう曲を届くべき人のところへ届けたいよね。その結果が僕らの夢であるドームツアーにつながっていたらいいな。

NAOYA 世間的にアーティストの面もアイドルの面も持ってるグループは、あまりいないと思ってるので、ONE N’ ONLYはその両面を持ってるグループになりたいですね。アーティスト性のある楽曲で世間にメッセージを発信しつつ、アイドル性のある楽曲で楽しい空間を創る。ふたつの顔を持つことも、EBiSSHやさとり少年団を兼任してきた僕らだからできること。経歴を活かし、どこへ行っても戦っていけるグループになりたいです。

ONE N’ ONLY
EBiSSHとさとり少年団(SBC)の2グループが融合して2018年11月にCDデビュー。シングル2曲連続オリコンウィークリーチャート1位を記録。海外からの人気も高く、国内外問わず幅広いファンから支持されている。

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