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フリー編集者。『telling,』『介護ポストセブン』『QJWeb』などに編集参加。書籍編集に『文学賞メッタ斬り!』『ふいんき語り』シリーズなど。ドラマレビュー編集強化中。
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1月7日、首都圏の1都3県(東京、埼玉、千葉、神奈川)に緊急事態宣言が出された。その日の感染者は日本全国で7000人を超えた。刻々と報じられ、映し出される感染者急増のグラフ、医療逼迫を示す数値……。恐怖と理論的に対峙するボードゲームをゲーム作家・米光一成がプレイする。 『シン・ゴジラ』的シミュレーシ..
『週刊文春』の名物連載「考えるヒット」の終了を惜しみながら、サブカルを愛するライター・近藤正高が、筆者・近田春夫の功績を考察する。 首位を獲得するなら、韓国人になる (……きこえますか…株式会社文藝春秋をはじめ…出版関係者のみなさん…いま…あなた方の心に…直接…呼びかけています……近田春夫の「考える..
2020年春、緊急事態宣言によっていっとき完全に止まったように見えた演劇は、やがてさまざまなかたちで再起動した。2020年の演劇には、コロナ禍以降でなければ観られなかった表現がたくさんあった。特に心に残った5本を挙げてみる。 <2020年を映した演劇5本>・『12人の優しい日本人を読む会..
2009年生まれ、1997年生まれ、1985年生まれ、1973年生まれ、1961年生まれ、1949年生まれ、1937年生まれ、1925年生まれ。丑年生まれの有名人大集合! サブカル史に通暁するノンフィクションライター・近藤正高が、明るい一年を祈りながら一挙に紹介します。 昭和36(1961)年生まれ..
プロ野球の開幕は遅れ、インターハイも甲子園も中止となり、オリンピックまでもが延期された2020年。そんな未曾有の状況だったからこそ、改めてスポーツのありがたみを感じた一年だった、ともいえる。 そこで今回は、少しでも前向きな気持ちで2021年を迎えられるよう、さまざまな競技から、勝利や優勝後の公式イン..
『呪術廻戦』の新しさは、漫画愛に裏打ちされた“既視感”の魅力と、登場人物たちが相手を思いやる“公平性”にあるのでは? 『ジャンプ』大好きライター・さわだが考察。 既視感からオリジナルへ 芥見下々(あくたみ・げげ)作『呪術廻戦』がすごいことになっている。前日譚に当たる0巻を求めて本屋を3軒ほど回ったが..
吾輩は糞である。名前はまだない。 どーも!岡野陽一でございます!皆様、2020年もおしまいでございますね。僕の方は万年糞みたいな年ですが、今年は皆様にとっても大変な年だったんではないでしょうか。 パチンコの狙い台はハズれ、競馬の予想もハズれ、今年の漢字の予想だけは当たると思ったんですが、全然駄目でし..
路線図の出番が少ない年だった。 新型コロナウイルス感染拡大により、ステイホームが叫ばれた2020年。テレワークや在宅勤務が当たり前のものになり、休日に旅行を控える人も多かった。鉄道を利用する人が減り、JRや大手私鉄の大幅な減収も報じられた。 ……となれば路線図どころではないのだが、それでもいくつかの..
2020年12月18日、第164回芥川賞・直木賞候補作発表、NEWS加藤シゲアキの『オルタネート』が直木賞候補となり、話題になっている(選考会は2021年1月20日)。デビュー作から注目してきた書評家・杉江松恋が断言する作家・加藤シゲアキの真価。 停滞した時期が少しもない作家 加藤シゲアキは応援しが..
8月、無観客の1回戦から始まった『M-1グランプリ2020』は、5カ月にわたる激戦の末、マヂカルラブリーの優勝で幕を閉じた。しかし『M-1』の楽しみはまだ終わらない。いや、むしろここからが、さらに『M-1』を楽しむ時間の始まりだ。 まずは反省会と打ち上げで当日を振り返る まず急いで押さえておきたいの..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) アライユキコ
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