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(すずき・こずえ)1989年、千葉県市川市生まれ。出版社や編集プロダクション勤務を経て2019年からフリーランスに。主に日本のエンタメ/カルチャー分野の企画・執筆・編集を行う。もちもちしたものが好き。
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東京ゲームショウ2017。「さあ、現実を超えた体験へ。」というキャッチコピーで開催され、4日間の総来場者数は25万4311人(公式調べ)。この日本を代表するゲーム見本市イベントのビジネスデイに、テレビ東京『勇者ああああ』の板川侑右プロデューサーは訪れていた。 目的はふたつ。「オフィシャルサポーターに..
「ファンタジー作品」と言われれば、それは見た目も中身もファンタジーな作品だと、ほとんどの場合思うかもしれない。ところが、“見た目はファンタジーなのに中身は厳しい現実”という、変わったドラマがNHKで放送されている。 ライター早川大輝の連載「忘れたくない僕のテレビドラマ記録ノート」、今回は『伝説のお母..
商業BLレビューサイト「ちるちる」が認定した“BLソムリエ”が、『QJWeb』読者の方々のためにとっておきのBL作品をお選びする「BLソムリエが選ぶとっておきの1本」。 今回は、“キュンのおせち料理”のような作品や、性癖のフルコースな両片思いの金字塔作品などをお選びしました。前回に比べ、今回はBL色..
もともとの知名度の有無を問わず、多くの人が参入してくるYouTube。それだけではない。あらゆるコンテンツにおいて、「クリエイターになる」ことのハードルは市場も技術もずいぶんと下がってきた。 民放キー局がテレビ放送と同時にネット配信を今秋にも開始検討をしていることが報じられたが、さらに加速する可処分..
『M-1グランプリ2018』チャンピオン・霜降り明星。せいやの舞台を縦横無尽に動き回るアグレッシブなボケと粗品のつい真似したくなる一言ツッコミで知られているコンビだが、霜降り明星のおもしろさは漫才だけにとどまらない。 あらゆるエンタメやカルチャー、事象についての“感想”を綴るブログ『kansou』を..
「毎日、暗いニュースばかりでつらい」「日常がつまらない」――日々、多少なりそう感じている人はいるだろう。でももしかすると、見る“目”を変えることで、見える世界はまったく変わってくるかもしれない。 お笑い評論家のラリー遠田が注目するのは、『相席食堂』(朝日放送)でMCを務めるお笑いコンビ、千鳥のふたり..
自然災害は、日本だけで考えても珍しくないものになってしまった。だからといってもちろん日常ではなく、人の心に深い傷を残す。今でこそ、“心のケア”が重視される時代となっているが、たとえば阪神・淡路大震災の頃はどうだっただろうか。 NHKの土曜ドラマ『心の傷を癒すということ』では、阪神・淡路大震災時に被災..
開発ユニット「AR三兄弟」の公私ともに長男で、開発者の川田十夢。AR(拡張現実)技術を駆使し、多くの人々を魅了する世界をつくり出している。 川田は、今年1月の終わりから11日間の旅に出ていた。最初に訪れたのは、ブレグジット(※)直前のイギリス。そしてドイツ、フランス。1月31日、イギリスがEUを離脱..
「マンガは、出た瞬間に読むのが一番おもしろい。なぜなら、マンガは時代の空気や人々の暮らしから多大な影響を受けるものだから」。そう話すのは、マンガコミュニティ「アル」を運営する、“けんすう”こと古川健介氏。 隔週で「このマンガがいま生まれた意味」をテーマにマンガをご紹介する連載、今回はSNS時代の「何..
アルコ&ピース平子祐希が番組内で「むせかえるほど安いギャラ」と公言する、テレビ東京(以下、テレ東)の低予算ゲームバラエティ『勇者ああああ』。連載「『勇者ああああ』芸人キャスティング会議」では、同番組の演出・プロデューサーを務める板川侑右氏が、過去に呼んだ芸人・いま呼びたい芸人とその理由などをお話する..
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