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(すずき・こずえ)1989年、千葉県市川市生まれ。出版社や編集プロダクション勤務を経て2019年からフリーランスに。主に日本のエンタメ/カルチャー分野の企画・執筆・編集を行う。もちもちしたものが好き。
鈴木 梢の関連記事一覧
アルコ&ピースがMCを務めるテレビ東京のゲームバラエティ番組『勇者ああああ』。リズムネタの得点とダンスゲームのスコアを競う、番組の人気企画「リズム-1グランプリ」が4月30日に惜しまれつつも最終回を迎えた。 3回開催されたコーナーの優勝は、いずれもサシャナゴンという名のお笑いコンビ。彼らが起用された..
緊急事態宣言の延長が発表され、長くつづく自宅での時間のなかで閉塞感を感じている人も多いのではないだろうか。部屋にいる時間が長くなると、今まで以上に部屋の中の「モノ」を意識する機会が増える。 タイミングよく放送されているのが、女優・安達祐実が本人役を演じる『捨ててよ、安達さん。』だ。モノたちが擬人化し..
外出自粛がつづくなか、改めて感じることと言えば「YouTuber」の影響力だ。トップYouTuberのHIKAKINは4月10日、小池百合子東京都知事との対談動画を公開。ほかにも、東京都が発する注意喚起の呼びかけ役としてCMにも協力するなど、もはや「公人」とも言えるような立場で、感染拡大防止に向けた..
緊急事態宣言が5月31日まで延長になり、「いよいよ自宅で楽しめることがなくなってきた」と悩む人は多いかもしれない。今回は、芸人たちの珠玉の映像コンテンツが楽しめる『よしもとお笑いセレクト』(Amazon Prime Video)から、かんそうがおすすめ作品をピックアップする。 『よしもとお笑いセレク..
これまでタレントの価値といえば、レギュラー番組の本数や視聴率で判断されることが当然だった。しかし今や時代の倫理観や価値観も変わり、タレントの価値もテレビの中だけのものではなくなってきた。お笑い評論家のラリー遠田が今注目するのは、“ぐっさん”こと山口智充の生き方だ。 未だに使い古された物差しで測られる..
開発ユニット「AR三兄弟」の公私ともに長男で、開発者の川田十夢。AR(拡張現実)技術を駆使し、多くの人々を魅了する世界を作り出している。 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐべく「三密」を避ける必要性が叫ばれるが、三密状態の中で効果的に演出されてきたエンタテインメントは映画、演劇、音楽ライブなどいくつ..
アルコ&ピース(以下、アルピー)の平子祐希・酒井健太がMCを務めるテレビ東京のゲームバラエティ『勇者ああああ』。毎回、企画を盛り上げるゲスト芸人たちが登場し、アルピーのふたりにいじり倒されたりゲームに奮闘したりと、人によって活躍の仕方がいろいろある番組だ。 そんな番組の演出・プロデューサーである板川..
気軽な外出が難しくなり、1カ月以上経つ。ほとんどのことを家の中で行わなければならなくなり、特に「仕事を家に持ち込みたくない」と思っていた人にとって在宅ワークは大きなストレスだろう。ライター早川大輝が、ドラマ『ホタルノヒカリ』から、働く人々が自宅で過ごす際のヒントを考える。 『ホタルノヒカリ』における..
これまで刊行された5万点以上のBL関連作の書評を掲載、BL作品のレビューは10万を超える、日本最大級の商業BL専門レビューサイト「ちるちる」。そんな「ちるちる」を日々運営する編集部員が、最近話題の作品の人気の理由や魅力を徹底解剖。今回取り上げるのは、今年中に実写映画の公開も決定している『窮鼠はチーズ..
爆笑問題は大御所と呼ばれる立場にいながらも、後輩芸人たちから気を使われない。それでいて慕われており、多くの芸人たちが爆笑問題から受けた影響を話したり、尊敬するコンビとしてその名前を挙げることが多い。 あらゆるエンタメやカルチャー、事象についての“感想”を綴るブログ『kansou』を運営するかんそうが..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 鈴木 梢
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