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(すずき・こずえ)1989年、千葉県市川市生まれ。出版社や編集プロダクション勤務を経て2019年からフリーランスに。主に日本のエンタメ/カルチャー分野の企画・執筆・編集を行う。もちもちしたものが好き。
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Web小説、特に「異世界転生モノ」が好きと公言し、自ら異世界ファンタジー小説も執筆したトム・ブラウンみちお。Web小説との出会いや、小説以外のエンタテインメントのこと、最近の空き時間の過ごし方についても聞いた。 なけなしの90円を貸し漫画に使った ──みちおさんはWeb小説が大好きと伺いました。まず..
祭りのようなM-1だった。1番手モグライダー、2番手ランジャタイが来た時点で、完全に「田舎の奇祭始まった」と思った。『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)にゲスト出演したモグライダーが「4本の男根がサル10匹乗ってる神輿を担ぐ奇祭」の話をしていたが、それが現実になってしまった..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】空気階段かたまりのモテモテ高校時代とは?卒アル写真に、もぐら「調子こいてるわー(笑)」 『爆笑問題の検索ちゃん芸人ちゃんネタ祭り2021』 初登場の空気階段はコント「S..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】『M-1』錦鯉の優勝は、誰もが祝福したくなる結末。オズワルド敗北で感じた「漫才は水物」の意味とは 『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(ABEMA) 錦鯉、真空ジ..
決勝戦といっても遜色がないメンバーで行われた『M-1グランプリ2021』敗者復活戦。戦いを制したのは、2017年ぶりに『M-1』に帰ってきた今年ラストイヤーのハライチだった。 多くの決勝進出経験者や実力者ばかりのこの戦いを、なぜハライチは勝ち抜けたのか。当日、会場で感じた雰囲気から振り返る。 【関連..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】空気階段、優勝の秘策は「トイレ掃除」。『キングオブコント』決勝直前に語っていた哲学「最後は“便所の差”です」 『かまいガチ』 1時間SPの今回は通常回でとてもよかった企..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】ザ・マミィ林田、絶縁状態だった父の姿に号泣。コント中断「ちょっとやめさせてください」 『水曜日のダウンタウン』 もう7回目となる「替え歌最強トーナメント」。今回、審査す..
常軌を逸するネタとトークで暴れ回るコンビ、ランジャタイ(伊藤幸司、国崎和也)。サンドウィッチマンなどを擁する事務所・グレープカンパニーに所属するふたりは、昨年の『M-1グランプリ2020』敗者復活戦に出場するも最下位。しかしそこで爪あとを残したことで、先輩芸人も、芸能関係者も、お笑いファンも皆、特に..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】『M-1』から2カ月、マヂカルラブリー<痛烈な批判>に対しての本音 『お宝映像で振り返るM-1ランキング』 いよいよ決勝まで1週間と迫った『M-1グランプリ2021』の..
12月2日(木)、ついに『M-1グランプリ2021』ファイナリストが決定した。決勝戦に駒を進めたのは、インディアンス、真空ジェシカ、モグライダー、ゆにばーす、ロングコートダディ、オズワルド、錦鯉、もも、ランジャタイの全9組。 『M-1グランプリ2020』でのマヂカルラブリーの優勝により、お笑い界は節..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 鈴木 梢
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