写真を撮ることにこだわりを持つアーティストやお笑い芸人による連載「QJWebカメラ部」。
月曜日は、加賀翔(かが屋)が担当。コント師として知られる一方で、芸人仲間などを撮影した写真の腕前にも定評があり、インスタグラムのフォロワーは10万人以上を誇る。そんな彼が、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
先輩としての懐の広さ

第8回。同じくQJWebカメラ部の部員で後輩のザ・マミィ林田(洋平)。といっても林田は僕よりひとつ年上で、芸歴が1年若いので間を取ってちょうど同級生くらいの接し方をしてきます。
気がついたらこないだのカメラ部の連載で僕の写真を載せて、恐竜カメラ人間と呼んでいました。姿勢とか撮り方とかで恐竜に見えるとのことでしたが先輩のあだ名とは思えないですよね。
記事の見出しも、『ザ・マミィ林田洋平が撮影「恐竜カメラ人間」』でした。いや雑誌変わってます。『激撮!!恐竜カメラ人間!!!』と書かれてないとおかしい見出し。
それならと僕も林田のかっこ悪い写真を上げて「眼鏡リチャード・ギア人間」のような名前をつけてやろうと思ったのですが、それをするとまた僕の変な写真を上げられてしまうので、ちゃんとかっこいい写真を選びました。偉過ぎる。
恐竜カメラ人間ではこんな思考には辿り着けないはずです。林田にもこういうところを見習ってもらいたいですね。
ただ、最後のほうにちらっと僕が小説を出したことを言ってくれていてそれはありがたかったです。なんだかんだでというやつですね。
でも「〜そんな恐竜の書いた小説が最近発売された」と書かれていてそこだけ気になりました。カメラ人間は略すなよ。

加賀翔(かが屋)、前田こころ&平井美葉(BEYOOOOONDS)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、長野凌大(原因は自分にある。)、林田洋平(ザ・マミィ)が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
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