松本人志の新作コント2本の凄さを考察『キングオブコントの会』が最高だった!優勝特典に「松ちゃんとコントできる権」を提案

キングオブコントの会

文=井上マサキ イラスト=まつもとりえこ 編集=アライユキコ


6月12日『キングオブコントの会』(TBS)が盛り上がった! 夜7時から3時間のスペシャル放送を、お笑い大好きライター(『ケータイ大喜利』レジェンドでもある)井上マサキがじっくり振り返る。

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信じてなかった、ごめんなさい

正直に告白しよう。TBSで『キングオブコントの会』という特番が放送されるという一報を知ったとき、「とはいえスタジオトーク多めで過去回を振り返るんだろうな」と思っていた。

だって、この13組ががっちり組んでテレビコントをやるなんて、信じられなかった。

松本人志、さまぁ〜ず、バナナマン、東京03、ロバート、バイきんぐ、シソンヌ、ライス、ハナコ、チョコレートプラネット、ジャングルポケット、ロッチ、さらば青春の光。

キングオブコント(KOC)の歴代チャンピオン&ファイナリストたちが、それぞれ新作コントを書き下ろし、共演者を113組の中から指名する。さらに、松本人志も2本のコントを作った。これにブリッジのショートコントも加わり、放送時間の3時間はみっちりとコントで埋まった。それは濃厚で、潤沢で、贅沢な時間だった。

松本が書いたコント「おめでとう」「管理人」


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井上マサキ

(いのうえ・まさき)1975年宮城県生まれ。ライター、路線図マニア。大学卒業後、システムエンジニアとして15年勤務し、2015年よりライターに転身。共著に『たのしい路線図』(グラフィック社)、『日本の路線図』(三才ブックス)、『桃太郎のきびだんごは経費で落ちるのか? 日本の昔話で身につく税の基本』(..