ベランダ湯豆腐、ウッドデッキホルモン
さっそく試運転してみることにしよう。

すでに気がついた方がいるかもしれない。現状、ベランダに出したテーブルの上に、ミニキッチンセットを設置している。つまり本来、別にカセットボンベの上部がテーブルである必要な特にない。でもそんなの関係ねぇ。このセットを使うことにより、屋外でありながらもキッチンで飲んでいる気分に浸ることができる。それが酒飲みのロマンであり、酒をうまくするスパイスなのだから。

せっかく買ったのでバーナーパッドも使ってみたが、あとから考えると、このように底が丸い形状の鍋の場合、パッドはないほうが安定するな。調理器具によって使い分けよう。
鍋の底にだし昆布を敷き、豆腐を煮ればそれでじゅうぶんうまい湯豆腐。が、今回はそこに白菜と、こんなものも入れちゃおうかな。

でかめのアサリとかハマグリのような見た目と美味しさでありながら安定して安い、貝好きにはありがたい存在。


貝類特有の強い旨味が染み込んだ豆腐や白菜も異様にうまい。できたてをノータイムでつまみにできるキッチン飲みの良さも思った以上に味わえる。やっぱり、買って損のないセットだった。

さらに別の日。僕が家の近所に間借りしている仕事場にはけっこう広めのウッドデッキがある。ミニキッチンセットは近距離を持ち運ぶのが苦になるほどの重さではないし、今日は仕事場に持ってきてみた。
仕事場にはちゃんとしたキッチンはないけれど、これさえあれば仕事後、即ウッドデッキに出てホルモン焼きで打ち上げ! なんてことも可能になるのだ。


今回は調理器具として鋳物プレートも持参。100均で300円で購入したものだが、何も考えなくてもこれで焼けば肉がうまくなるのでとても重宝している。

シシトウ、ニンニク、それから肉はまず、カレー用の赤身肉。焼肉やステーキ用じゃないから若干の歯ごたえはあれど、酒のつまみには上等すぎる。あ〜、うまい!


レバーこそ、鉄板で焼くに限る気がする。まったりとした舌ざわりと、独特の甘味、香り。酒がすすんでしょうがない。


最後は、スーパーであんまり見たことのなかった、下処理されてボイル済みの牛モツをタレをからめて焼いてみた。

こてっちゃんを求めるならば素直にそのものを買えばよかったけど、これはこれでミノみたいでなかなかうまい。ただ、ミノをこの量ひとりで食うことってないので、最終的にめちゃくちゃあごが疲れたけど。

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