『その女、ジルバ』から見る日本ブラジル交流史。帰国者が語る<ブラジル移民の実情> (画像ギャラリー 3/10) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 3/10 「OLD JACK&ROSE」の初代ママ・ジルバ #マンガ#ドラマ#生きるヒント この記事が掲載されているカテゴリ COLUMNMOVIE 関連記事 FEATUREMUSIC aiko、年齢を重ねても“変わらない”理由「22年目にして、さらに前向きに」 デビューから22年が経ったaikoは、変わることのない瑞々しさを保ったまま音楽活動を続けている。約2年9カ月ぶりのアルバム『どうしたって伝えられないから』においても、音楽に対する真摯な姿勢は一切ブレることなく、新たなニュアンスを織り交ぜながら最新の物語たちを繊細に紡ぎ上げてくれている。 彼女の音楽が.. 2021.2.25 MORE JOURNALMOVIE 池脇千鶴『その女、ジルバ』は傑作と言い切っていい。声にならない声もリアル「ヒェッ」 「そんな心配するようなお店じゃないですから。あ、そうだ! 1回みんなで遊びに来ませんか? 楽しいし、元気も出るし、お姉さま方も素敵だし」 力作がそろう1月クールの地上波ドラマの中で、ある意味、最も大きな話題を呼んでいるのが池脇千鶴主演のドラマ『その女、ジルバ』だ。 放送されているのは毎週土曜夜11時.. 2021.2.18 MORE FEATUREOTHERPICKUP 「怖い」はどこから生まれるのか?怖過ぎて4万ファボされた神戸のお面から考える このツイートがきっかけで話題になったアート作品がある。今年で11回目となる、六甲山で開催中の『六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020』で六甲高山植物園に展示されている『木霊(こだま)』と題された作品。 「怖っ」「字体も文章も怖すぎ」「目の中にもなんかいる」といったコメントと共に1.5万リツイートされ、.. 2020.11.21 MORE NEWS クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています! 『クイック・ジャパン』(QJ)と『QJWeb』では、ファンクラブ『QJサポーターズ』をスタートします。 目次 QJサポーターズ(QJS)とは? QJサポーターズを始める理由 QJサポーターズのプランと特典 入会手続き QJサポーターズ 定期購読の停止手続き QJサポーターズ お支払いタイミング QJ.. 2022.6.23 MORE FEATUREMUSIC 今年注目の@onefive、個性溢れる4人がメジャーデビューの先に描く“未来図”「まだまだ恩返しをしなきゃいけない」 2022年10月から放送されたドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABC)に揃って出演し、主題歌の『未来図』でメジャーデビューを果たした@onefive(ワンファイブ)。それぞれのメンバーが個々でも活動し、個性溢れる4人組の大注目グループだ。 その“現在”と、@onefiveが描こうとしている.. avex:PR 2023.1.27 MORE FEATUREMUSIC アニメ『チェンソーマン』から解題する劇伴のクリエイティブ、音楽家・牛尾憲輔が語る 原作の世界を立体的に浮かび上がらせ話題沸騰中のアニメ『チェンソーマン』。その作品に奥行きを生み出すひとつの要素がサウンドトラック=劇伴である。 本作を含めさまざまな作品で劇伴を担当し、まったく異なる楽曲を生み出す牛尾憲輔にインタビューを実施。『チェンソーマン』での具体的な創作過程から劇伴というクリエ.. 『チェンソーマン』オリジナルサウンドトラックCD:PR 2023.1.25 MORE BOOKCOLUMNMOVIE 『日本統一』が任侠作品の衰退を救った3つの要素。累計50作を超える人気の理由はBL要素にあり? 2023年1月時点でシリーズは54作品にも及び、“任侠女子”というワードを生むほど女性ファンも多い人気作品が話題を呼んでいる。 その名も『日本統一』。 そんなモンスターコンテンツをエグゼクティブ・プロデューサーとして率いる鈴木祐介が、著書『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社)でヒットの理.. 『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社):PR 2023.1.30 MORE COLUMN ライターが伝授!“推し”の魅力を言語化するワザ「使い慣れた言葉がベストとは限らない」<idraft特別企画> “推し活”といった言葉が市民権を得た昨今、自慢の推しについて語る機会が増えたという人も少なくありません。とはいっても、「こんなに素敵だ!」という胸の中の想いを上手に言語化することができず、歯がゆい経験をしている人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、QJWebでボーイズグループの記事を中心に執.. idraft(NTTレゾナント株式会社):PR 2023.1.31 MORE Written by 太田明日香 (おおた・あすか)ライター、編集者。兵庫県淡路島出身。著書に『愛と家事』(創元社)。 他の記事も読む