MAZZEL・EIKIが中島健人から受け取った「でも、俺が一番輝いてやるんだ」というメッセージ

2026.5.7
MAZZEL・EIKIが中島健人から受け取った「でも、俺が一番輝いてやるんだ」というメッセージ

ヘアメイク=時田ユースケ(ECLAT) スタイリスト=宮崎卓弥

文=真貝 聡 撮影=興梠真穂 編集=森田真規


SKY-HIが主宰するマネジメント/レーベル「BMSG」に所属する8人組ダンス&ボーカルグループ・MAZZEL(マーゼル)が2026年4月発売の『Quick Japan』vol.183に登場し、SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版として表紙&バックカバーを飾った。

さらに同誌では、2ndアルバム『Banquet』を4月8日(水)にリリースしたMAZZELの特集「開宴宣言」を20ページにわたって掲載している。

QJWebでは、本誌の特集には収まりきらなかったインタビューを掲載していく。第6弾は、EIKIのソロインタビューをお届けする。

EIKI
(エイキ)2001年12月6日生まれ、愛知県出身。趣味は読書で、グループ随一の運動神経を誇る努力家。作詞や作曲などクリエイティブ面でも才能を発揮

【QJストア限定】『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版

RYUKIは「『ジャンプ』の主人公」

EIKI 僕ならワンクッション置いて考える局面でも、RYUKIはパッと前に出ていって、確実にぶちかましてくれる。その瞬発力と物怖じしないところが大きな長所ですし、なおかつ飾らないキャラクターなので、ちゃんと愛される力も持っているのが魅力です。

EIKI すごく賑やかで騒がしくて、かわいくてカッコいい部分もあると思うんですけど、実は“真の優しさ”も持っていて。オーディション『MISSIONx2』のとき、僕はダンス未経験だったんですけどRYUKIはフラットに接してくれて、的確なアドバイスをくれました。年下ですけど、本当に頼りになる存在ですね。

EIKI RYUKIって、『週刊少年ジャンプ』に出てくる主人公みたいなんです。みんなを受け入れて、みんなから愛されて、みんなを愛している。芯から太陽みたいな存在なので、そこにいつもパワーをもらっています。

RYUKI(MAZZEL)
RYUKI(MAZZEL)

自信が持てるようになった出会い

EIKI “心”ですね。僕は「音楽を届けて楽しませる」という領域を超えて、一人ひとりの人生を肯定して、幸せにしてあげられるアーティストになりたい。そこの心構えがブレないことこそが自分の強みだと思います。

EIKI デビュー当初は周囲との経験の差などを感じて、毎日泣いていたぐらい落ち込む期間が長かったんです。だけどステージに立つことって、カッコいい服を着せてくれる人がいて、素敵なメイクをしてくださる方がいて、照明を当ててくださる方がいるわけで、自分が自信なくステージに立っていたらめっちゃ失礼だなと思ったんです。それなら、めちゃくちゃナルシストになって「俺が一番カッコいい」と思いながら、それをパフォーマンスでMUZE(ミューズ/MAZZELのファンネーム)に伝えることが、みんなを幸せにすることにつながると思えるようになりました。あと、すごくいい出会いもありました。

EIKI 中島健人さんです。ライブを観に行かせていただきまして、そこで歌われていた「JUST KENTY☆」の歌詞が刺さったんです。特にAメロ「光る星達 Sorry」のフレーズが好きで、まわりのことを尊重しながら「でも、俺が一番輝いてやるんだ」というメッセージに感じたんです。きれいだけど貪欲な歌に触れたとき「それが今の俺には足りなかった」と思って、「自分を一番星と思えるくらい、思いきり輝いてやる」って、自信を持つきっかけになりました。

EIKI(MAZZEL)
EIKI(MAZZEL)

『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版

『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版 表紙
『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版 表紙/撮影=興梠真穂

MAZZELが表紙&バックカバーを飾った『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITIONがQJストア限定で発売中。

『Quick Japan』vol.183掲載のMAZZEL特集「開宴宣言」では、NAOYA×HAYATO/SEITO×TAKUTO/RYUKI×EIKI/KAIRYU×RANのユニットでインタビューを実施。「華/ライブ/言葉/成長」のキーワードをもとにメンバー自身の言葉によってグループを見つめ直すセルフ“MAZZEL”論を展開する。

アリーナツアー『MAZZEL 1st Arena Tour 2026 “Shall we hit the Banquet?”』が4月からスタートし、さらなる快進撃が期待されるMAZZELの魅力に迫る。

『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版 バックカバー
『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版 バックカバー/撮影=興梠真穂

発売日:2026年4月14日(火)
サイズ:A5/並製/144ページ
価格:1,650円(税込)
※『Quick Japan』vol.183の通常版表紙&巻頭特集は甲斐田晴 ver./ローレン・イロアス ver./3SKM ver.の3種類あり、各バージョン別で約40ページの巻頭特集を収録(表紙と巻頭特集以外のページは、3パターンすべて同内容となります)
https://qjweb.jp/news/154697/
※「SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版」の本体は「甲斐田晴 ver.」となります

【QJストア限定】『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版

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真貝 聡

(しんかい・さとし)ライター、インタビュアー。記事を執筆するほか、MOROHA『其ノ灯、暮ラシ』(2017年)/BiSH『SHAPE OF LOVE』(2018年)/Mrs. GREEN APPLE『~Review of エデンの園~』(2020年)/PEDRO『SKYFISH GIRL -THE ..