MAZZEL・SEITOが明かした今後の個人目標「ソロ曲を作りたい」

2026.5.4
MAZZEL・SEITOが明かした今後の個人目標「ソロ曲を作りたい」

ヘアメイク=時田ユースケ(ECLAT) スタイリスト=宮崎卓弥

文=岸野恵加 撮影=興梠真穂 編集=森田真規


SKY-HIが主宰するマネジメント/レーベル「BMSG」に所属する8人組ダンス&ボーカルグループ・MAZZEL(マーゼル)が2026年4月発売の『Quick Japan』vol.183に登場し、SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版として表紙&バックカバーを飾った。

さらに同誌では、2ndアルバム『Banquet』を4月8日(水)にリリースしたMAZZELの特集「開宴宣言」を20ページにわたって掲載している。

QJWebでは、本誌の特集には収まりきらなかったインタビューを掲載していく。第3弾は、SEITOのソロインタビューをお届けする。

SEITO
(セイト)2001年12月26日生まれ、兵庫県出身。中学生時代に全国大会での優勝歴もあるほどのブレイキン実力者。パフォーマンスの爆発力が光る

【QJストア限定】『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版

TAKUTOは「ギャップNo.1男」

SEITO たっくんは、ギャップNo.1男。人前ではあまりしゃべらないけど、内に秘めているものがすべてパフォーマンスに出るんです。大人っぽい色気や、ちょっとした仕草に刺さる方も多いはず。でもステージを降りると、優しくてほわほわしてる。そして、お酒を飲んだら饒舌になるし、めちゃくちゃ笑ってくれてかわいい(笑)。サシ飲みすることもありますが、結局MAZZELについてや、音楽の話をじっくりと語っています。

SEITO アーティストという職業は“ここで決めなければ”という場面がよくあるんですが、たっくんは絶対に、そこで決めてくれるんです。パフォーマンスは“出木杉くん”だし、リーダーとしても全員の意見をしっかり吸い上げて前に立ってくれる、本当に頼もしい存在です。

TAKUTO(MAZZEL)
TAKUTO(MAZZEL)

ダメ男を演じてみたい

SEITO うーん……ブレイキンはあらゆるところで言ってしまっているので、違うものにしたい……(笑)。最近は、低音ボーカルです! いろんな声を出せるように努力しているので、注目してほしいです。

SEITO やはり、未経験だった歌です。今もまだ苦手意識があって、「このキーの自分の歌声、なんか嫌やなあ」と思うこともあるけど、少しずつ成長を重ねてこられました。低音もより下の音が出せるようになったし、声のレンジが広がって、声変わりしましたね。デビュー初期の音源を聴くと、すごく軽く聴こえて驚きます。

SEITO めちゃくちゃポジティブになりました。もともと緊張しいで、それがパフォーマンスに出てしまうことも多かったけど、今はステージに立ったときにめちゃくちゃ楽しめています。アジテートするようなMCでも、8人分の思いをしっかり届けたいので、何を話すかをライブの前日からしっかり考えています。

SEITO ソロ曲を作ることです。メロディはすぐ思いつくけど作詞に時間がかかるので、『Banquet』収録のプロデュース曲「MAKERZ」は、年末年始に地元へ帰らず、ずっと集中して歌詞を書いていました。お正月は東京で、BE:FIRSTのSHUNTOと過ごしていましたね。あとはギターの実力を、ライブで披露できるようになるまで高めたいです。そして、過去にもやっていたのですが、また演技に挑戦したい。自分とは対極にある、ダメ男やスレた役を演じてみたいです(笑)。

SEITO(MAZZEL)
SEITO(MAZZEL)

『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版

『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版 表紙
『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版 表紙/撮影=興梠真穂

MAZZELが表紙&バックカバーを飾った『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITIONがQJストア限定で発売中。

『Quick Japan』vol.183掲載のMAZZEL特集「開宴宣言」では、NAOYA×HAYATO/SEITO×TAKUTO/RYUKI×EIKI/KAIRYU×RANのユニットでインタビューを実施。「華/ライブ/言葉/成長」のキーワードをもとにメンバー自身の言葉によってグループを見つめ直すセルフ“MAZZEL”論を展開する。

アリーナツアー『MAZZEL 1st Arena Tour 2026 “Shall we hit the Banquet?”』が4月からスタートし、さらなる快進撃が期待されるMAZZELの魅力に迫る。

『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版 バックカバー
『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版 バックカバー/撮影=興梠真穂

発売日:2026年4月14日(火)
サイズ:A5/並製/144ページ
価格:1,650円(税込)
※『Quick Japan』vol.183の通常版表紙&巻頭特集は甲斐田晴 ver./ローレン・イロアス ver./3SKM ver.の3種類あり、各バージョン別で約40ページの巻頭特集を収録(表紙と巻頭特集以外のページは、3パターンすべて同内容となります)
https://qjweb.jp/news/154697/
※「SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版」の本体は「甲斐田晴 ver.」となります

【QJストア限定】『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版

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岸野恵加

(きしの・けいか)ライター・編集者。ぴあでの勤務を経て『コミックナタリー』『音楽ナタリー』副編集長を務めたのち、フリーランスとして2023年に独立。音楽、マンガなどエンタメ領域を中心に取材・執筆を行っている。2児の母。インタビューZINE『meine』主宰。