MAZZEL・TAKUTOが明かした今後の個人目標「振り付けも含めて一曲のすべてをプロデュースするのが夢」
SKY-HIが主宰するマネジメント/レーベル「BMSG」に所属する8人組ダンス&ボーカルグループ・MAZZEL(マーゼル)が2026年4月発売の『Quick Japan』vol.183に登場し、SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版として表紙&バックカバーを飾った。
さらに同誌では、2ndアルバム『Banquet』を4月8日(水)にリリースしたMAZZELの特集「開宴宣言」を20ページにわたって掲載している。
QJWebでは、本誌の特集には収まりきらなかったインタビューを掲載していく。第4弾は、TAKUTOのソロインタビューをお届けする。
TAKUTO
(タクト)1998年10月28日生まれ、東京都出身。デビュー前からダンサーとして活躍し、パフォーマンス面でグループを牽引する口数少ないリーダー
SEITOは「パワフルなダンサー」
──TAKUTOさんが感じている、SEITOさんの魅力を教えてください。
TAKUTO SEITOは優しさの塊です。愛を持って接してくれる人。あまり感情をバッと出すタイプではないけど、ふとした瞬間に伝えてくれることが、メンバーそれぞれのことをよく考えてくれていると感じます。そしてムキムキで筋肉もすごくて(笑)、熱い気持ちを持っている。音楽に対する考え方や、自分の表現したいことを追求していく姿勢をとてもリスペクトしています。
──リーダーのTAKUTOさんにとってはきっと、ダンス歴の長いメンバーとして頼れる存在ですよね。
TAKUTO はい。すごくダンスがパワフルで、大会の受賞歴もあるほどガッツリとブレイキンをできる人はボーイズグループ界では珍しいと思いますし、ダンスに詳しくない人が見ても一発でわかるすごさがSEITOにはあります。それがMAZZELの強みになっていることに感謝しています。
──まだ世間にはあまり知られていないかもしれない、SEITOさんの一面を挙げるとすると?
TAKUTO 実はけっこう天然なんです。メンバーで話しているときも、「いや、その話は1分前にしてたやん……」とツッコミたくなるような質問をしてきたり(笑)。オンオフが激しいタイプなのか、オフのときは少し抜けている部分がありますね。

ボーカルを評価されることがうれしい
──では続いては、TAKUTOさん自身の一番の武器を教えてください。
TAKUTO うーん……きれいで繊細なダンス。ダンスの“うまい”にはたくさんの種類があると思うし、僕のダンスはブレイキンなどと比べるとわかりやすいものではないけど、クセがなくて見やすいと思います。シルエットにもこだわっています。振り付けを担当したユニット曲「I’m yours, You’re mine」のような大人っぽいR&Bも得意で、僕らしさがよく出ていると思います。
──デビューしてからの3年間を振り返って、自分に変化を感じるところは?
TAKUTO 歌やダンスの実力はもちろんですが、一番変わったのは、ひとりの人間としての物事の考え方です。その時々の「このステージに立ちたい」「この番組に出たい」という目標にどう向かっていけばいいか、どうしたらよりよくできるかを、しっかりと考えられるようになりました。
──TAKUTOさんのボーカルの進化を称賛する声も、MUZE(ミューズ/MAZZELのファンネーム)の方からよく聞こえてきます。
TAKUTO 歌は未経験でしたが、少しずつ褒めてもらえることが増えました。自主練もずっと続けていますが、発声の仕方まで細かく考えて歌っているので、ボーカルを評価していただけることがすごくうれしいです。
──個人としての今後の目標を教えてください。
TAKUTO MAZZELの振り付けを、一曲まるごとひとりで作ること。いつかは楽曲制作もできるようになって、振り付けも含めて一曲のすべてをプロデュースするのが夢です。そしてライブの演出にも、もっと深く携われるようになりたいです。

『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版

MAZZELが表紙&バックカバーを飾った『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITIONがQJストア限定で発売中。
『Quick Japan』vol.183掲載のMAZZEL特集「開宴宣言」では、NAOYA×HAYATO/SEITO×TAKUTO/RYUKI×EIKI/KAIRYU×RANのユニットでインタビューを実施。「華/ライブ/言葉/成長」のキーワードをもとにメンバー自身の言葉によってグループを見つめ直すセルフ“MAZZEL”論を展開する。
アリーナツアー『MAZZEL 1st Arena Tour 2026 “Shall we hit the Banquet?”』が4月からスタートし、さらなる快進撃が期待されるMAZZELの魅力に迫る。

発売日:2026年4月14日(火)
サイズ:A5/並製/144ページ
価格:1,650円(税込)
※『Quick Japan』vol.183の通常版表紙&巻頭特集は甲斐田晴 ver./ローレン・イロアス ver./3SKM ver.の3種類あり、各バージョン別で約40ページの巻頭特集を収録(表紙と巻頭特集以外のページは、3パターンすべて同内容となります)
https://qjweb.jp/news/154697/
※「SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版」の本体は「甲斐田晴 ver.」となります
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