シンガーソングライター・ギタリストの君島大空が、11月11日にセカンドEP『縫層(ほうそう)』をリリースした。 2019年には『フジロックフェスティバル』に出演し、耳の早い音楽ファンからはすでに注目されている彼のまわりには、今、2020年代の音楽シーンを語る上で外せなくなるであろう気鋭の音楽家たちが集まっている。 それは、古くはティン・パン・アレーのような、90年代で言えばBOREDOMS、テン年代であればceroのまわりで起こっていたようなネットワークの広がり方に見えるという。ぜひリアルタイムで君島大空の音楽に触れ
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