CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
本とマンガのない人生なんて
『クイック・ジャパン』、『CONTINUE』などのカルチャー誌を刊行する株式会社太田出版から、2020年6月に新たなカルチャー誌『ite』(アイト)が刊行される。公式サイトと公式ツイッターもスタートした。 巻頭特集&表紙は@onefive 巻頭特集&表紙は、PerfumeやBABYMETALらが所属..
原作者・天樹征丸が企画・脚本『金田一少年の事件簿』Zoomドラマが配信決定 『金田一少年の事件簿』原作者・天樹征丸が、企画・脚本を担当した完全新作Zoomドラマ『金田一少年の事件簿Zoomドラマ STAY HOME殺人事件』の配信が決定。 物語は2部構成となっており、前編は事件のあらまし・容疑者の証..
映画化やドラマ化など、BLが様々な形で世に広まりつづけている2020年。日本最大級の商業BLレビューサイト「ちるちる」編集部が、今年実写化される注目作品を解説する。 盛り上がりを見せる2020年のBL業界 2020年、BL業界は過渡期です。これまでにない作品数が映画をはじめとしたメディアミックス、そ..
『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの最終回。 ニュー・ジャーナリズムとは何か。これまでのジャーナリズムと何が違うのか。日本においてニュー・ジャーナリズムは可能か。『クイック・ジャパン』は、ニュー・ジャーナリズムの精神を1990年代の日..
『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの第4回。 日本のユース・カルチャーが成長し、カウンター・カルチャーではなくなってしまっていた1993年当時、どんなカルチャーが、ジャーナリズムが必要であるのか。その問いは、つづく30年のIT時代のカ..
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。出口の見えないコロナ禍、少しでも前向きな気持ちになれそうな記事をお届けします。 今週のおすすめ記事 10代の4年間をひきこもって過ごした、作家・演出家・俳優の岩井秀人さん。 作品を自分が一番届けたい人に届け..
『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの第3回。 雑誌『宝島』の編集長を辞めたあと、北山耕平は雑誌『ポパイ』(マガジンハウス)、雑誌『BE-PAL』(小学館)など、各社の新雑誌の創刊に関わり、新しいスタイルの記事の編集を仲間と一緒に開発す..
『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの第2回。1975年~1976年、雑誌『宝島』の編集長を務めていた北山耕平が、時代の「声」を雑誌の中に閉じ込めるように、「法定文字から奥付のクレジットにいたるまで」目の届いた雑誌を作っていた。赤田は北..
あなたにとって書店はどんな存在だろうか? 映画、舞台、音楽などと同じく“不要不急”な存在かもしれないが、だからといって失われてもよい文化ではないはずだ。 新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされる全国の書店・古書店を支援するための取り組み、「Bookstore AID」が始まっている。このプロジェク..
雑誌『クイック・ジャパン』は1994年10月、太田出版から創刊された(編集長・赤田祐一)。その前に、赤田が私費を投じて作ったパイロット版の創刊準備号(発行:飛鳥新社)が存在する。 『クイック・ジャパン』に、『クイック・ジャパン ウェブ』にもし魂があるとしたら、それは、創刊準備号に掲載された赤田による..
「この10万円は生活保障。給料、ボーナスがびた一文減らないことが確実な人には給付する必要はありません。生活保護受給権者も。」(2020年4月21日橋下徹ツイッターより) 見えるものしか見ないタイプの人間のおごり。書評家・豊崎由美は憤っている。自宅に引きこもってしまおうとも決して独りにはなれないのだ、..
女性たちの自由な姿を集めた『愛情観察』につづき、自身の恋人をテーマにした『愛の輪郭』を2020年4月に出版した写真家・相澤義和。「女性から熱烈に愛され、女性を熱烈に愛する写真家」という彼に、写真について、そして女性について話を聞いた。
編集部イチオシ記事
TOP BOOK 本・マンガに関する記事一覧 ページ 36
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。