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昨年末から演劇活動を休止していた劇作家・根本宗子。「演劇を外側から見つめてみたい」と語っていた根本は、1年間の充電期間で自身の活動や表現と向き合い、パワーアップして演劇の世界に戻ってきた。さまざまな作品に刺激を受けながら「自分が演劇でやるべきことを探してきた」と語る根本。 10月6日(水)、10月7..
今年で芸歴21年目となる、とにかく明るい安村。「アームストロング」というコンビでデビューし、徐々に頭角を現していたなかで突然の解散。そして現在の芸名に変えてピンでの活動を開始するも、その道のりも甘くはなかった。 芸人を辞める決意をしたときに言われた妻からのアドバイス、大ブレイクと世間からの痛烈な批判..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】かが屋が涙の復活、爆笑・太田は「俺が見た中で一番いいコンビ!」 『ゴッドタン』 マヂカルラブリー、見取り図、かが屋で「コンビ愛確かめ選手権」。 「コンビ愛とかじゃない。..
地図・地理芸人として知られるお笑いコンビ「火災報知器」の小林知之による著書『いつの間にか覚えてる! 世界の国が好きになる国旗図鑑』(太田出版)が、2021年8月に刊行された。 地図製作会社「東京カートグラフィック」で国旗や地図の楽しさを広める広報活動も行っている小林が手がけた同書には、国旗に関するト..
大学在学中に結成したさすらいラビーと、まわりの反対を押し切って大学を卒業後に結成したママタルトによる「わらゼミ」世代大学お笑い対談。前編では、それぞれのお笑いサークルで実績を残していたがふた組が、出会いから「わらゼミ」時代を経て、今に至るまでの流れについて辿った。後編では、ふた組から見た“大学お笑い..
Netflix配信中の『アンという名の少女』は、原作『赤毛のアン』に現代的解釈を大胆に加えた作品。昨年9〜11月にかけてNHKで放送されたシーズン1の衝撃のラストのつづきも、衝撃の「はぁ?」の連続だ。『はぁって言うゲーム』の作者でライターの米光一成によるシーズン2の各話レビュー、スタート! 【関連】..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】大悟の片想い「ノブはワシには振り向かない。一生追いかけるしかない」 『クセがスゴいネタGP』 「初めて観たとき、腹抱えて笑った。ほんで泣いたな」という大悟の直々のオファ..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! 今週のおすすめ記事 1位:木全翔也&佐藤景瑚が語るJO1としての夢「パフォーマンスで世界一のアーティストになる」 2位:BE:FIRSTのJ..
Gパンパンダと令和ロマンの早慶お笑い対談につづき、今回は大学お笑いの転換点のひとつ「わらゼミ」世代のさすらいラビー、ママタルトにインタビューを行った。さらに彼らの共通点として、学生時代に『M-1グランプリ』が開催されていない世代だということも挙げられる。 『第42回ABCお笑いグランプリ』で決勝に進..
電気グルーヴの石野卓球とピエール瀧が音楽的なルーツについて語るトーク番組『Roots of 電気グルーヴ ~俺っちの音故郷~(仮)』。株式会社ビーアットのプロジェクト「BE AT TOKYO」がサポートし、同社が運営するラフォーレミュージアム原宿のコミュニティスペース「BE AT STUDIO HA..
決勝進出芸人が発表され、本格的に盛り上がってきた『キングオブコント2021』(10月2日放送)。今年は「即席ユニットでの出場が可能」の新ルールが追加され話題となったが、まさかの全組敗退。そんな彼らをなぎ倒して決勝に進出した猛者たちは、いったい何者なのか。決勝進出10組の中でも、カルチャーブログ『ka..
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