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11月8日未明(日本時間)、民主党のジョー・バイデンがアメリカ大統領選での勝利を確実なものとした。世界中を振り回してきたドナルド・トランプが退陣し、バイデン政権が誕生することでアメリカはどう変わっていくのか? 『メディアの牢獄』(1982年)や『もしインターネットが世界を変えるとしたら』(1996年..
11月3日のアメリカ大統領選挙に向けて、さまざまなニュースが日々届いている。そんななか、日本でも大きく報じられたのがトランプ大統領の新型コロナウイルス感染だ。『メディアの牢獄』(1982年)や『もしインターネットが世界を変えるとしたら』(1996年)などの著書を持つメディア論の先駆者として知られるメディア批評家の粉川哲夫が、さまざまな情報を取り入れつつ、“トランプ劇場”の“コロナ感染篇”をウォッチした。
Covid-19の影響によって今、誰もが待ったなしで「新しい生活様式」に適応することを求められている。だけどその先に、どんな世界が待ち受けているのか想像できている人は少ないはずだ。メディア批評家の粉川哲夫が、映画『コラテラル』、アムステルダムの「紅灯街」、《身省》テクノロジーなど俎上に上げ、ポストコロナで変化が予想されるライフスタイルについて縦横無尽に論じた。
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