QJWeb公式ツイッター RT数ベスト5記事を紹介!<今週のおすすめ記事>3/5~3/11
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いライブレポートなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック!
今週のおすすめ記事
1位:JO1、デビューから354日の成長。オンラインライブ『STARLIGHT DELUXE』で感じさせた“無限大”の可能性
2020年3月4日に『PROTOSTAR』で華々しくデビューを飾り、3rdシングル『CHALLENGER』が4月28日にリリースされること、来冬には初のツアーを開催することも発表され、2021年も躍進が期待される11人組ボーイズグループ「JO1」。
そんな彼らの2021年初のオンライン単独ライブ『JO1 Live Streaming Concert「STARLIGHT DELUXE」』が2月20日に開催された。
“無限大”の可能性を感じさせたライブレポートをお届け。
2位:『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』への改編は降格ではなく「凱旋」
ニッポン放送で毎週金曜日に放送されている『三四郎のオールナイトニッポン』(以下、三四郎ANN)が4月から『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』になることが発表された。
それに伴い、『霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)』が『霜降り明星のオールナイトニッポン』になり、1部を担当することとなった。2部→1部→2部の流れは、2015年のアルコ&ピース以来2度目の異例。同じ曜日のパーソナリティが枠を交代するというのは史上初のことだという。
3位:「孤独」に向き合う星野源×マツコ対談「差し伸べられた手を掴む勇気で人生が変わる」(てれびのスキマ)
「きのうのテレビ」、3月7日の回がランクイン。『マツコ会議』における星野源とマツコ・デラックスの対談後編。『勇者ああああ』での「野田フレンドパークII」をレビュー。『勇者ああああ』がとにかく好きなスキマさんでした。
4位:後藤拓実「野望はないし、どう転んでもいい」四千頭身が自然体でいられる理由
同世代の芸人で、いち早くブレイクを果たした四千頭身。並みいる先輩芸人たちの中で、当初は「なんとか次の仕事につなげたい」という若手としての気負いもあった。しかしデビューから数年を経た現在は、どんな仕事も自然体で楽しめるようになったという。
その理由は、後藤曰く「どう転んでもなんとかなる」から。お笑いという仕事に決して執着しなかった彼が見つけた、お笑い芸人としての喜びとは。ロングインタビューの後編。
前編はこちら?
5位:「“演劇の流行ってなさ”をどうにかしたいんです」根本宗子が吉田豪に聞く<岸田賞ノミネート記念対談>
根本宗子(月刊「根本宗子」)の『もっとも大いなる愛へ』が、「第65回岸田國士戯曲賞」(白水社主催)最終候補作品に選出された。それを記念し、同作品のアーカイブ映像の再配信もスタートしている。
しかし根本は演劇の現状に危機感を抱いていた。演劇がなかなか盛り上がりづらい現状をどう打破するのか? 自分の意図や考えを世の中に届けるにはどうすればいいのか?
そこでQJWebでは、彼女からの希望により吉田豪との対談をセッティング。あらゆるエンタメに精通するプロインタビュアー・吉田豪に、根本がかねてより抱いていた不安と疑問をぶつける特別対談の前編。
演劇界に根強く残る男尊女卑、根本宗子が後進の女性劇作家に残したいものとは。さらに踏み込んだ内容について語られる対談後編はこちら?
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