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映画やドラマの現場では、監督によるハラスメントが横行したり、俳優の言動にミソジニーが指摘されたりと、ジェンダーに関する無理解に基づく問題がたびたび取り沙汰される。 直近で話題となったトピックから、それらの無理解の背後にあるものについて考えていく。 ミソジニーはどこから 2022年3月9日、映画監督・..
※こちらの記事は都合により削除いたしました
『北京2022 オリンピック』に出場した高梨沙羅選手への「メイク批判」がインターネット上で波紋を呼んだ。性別問わずメイクを楽しむ今の時代、改めてメイクについて文筆家・僕のマリ氏が考える。 春、いつもと違うメイクに心踊った日 春が芽吹いている。柔らかい光や、突然の強い風に当たりながら、太陽の暖かさを享..
男性がジェンダーやフェミニズムについて考えることには、どんな意味があるのか? 「恋愛とジェンダー」をテーマにコラムやラジオなどで発信し、その執筆内容から「女に媚びるジェンダー優等生」「女に土下座してまわる男」などと言われてきた経験があるという清田隆之氏。 2021年12月に刊行した『自慢話でも武勇..
2022年1月21日、氷川きよしが歌手活動を年内いっぱいで休止すると発表した。新生・氷川きよしとして新たな支持を獲得していたなかでの出来事に、kiina(近年の氷川の愛称)は今どんな想いを胸中に抱いているのか……と世間の大きな注目を集めた。 そして、中野サンプラザで行われた『氷川きよし コンサートツ..
2022年1月、10代女性が熊本の慈恵病院で「内密出産」をしたというニュースが話題になった。新型コロナウイルス流行によって増加した“望まない妊娠”と、国内初となる内密出産制度について、文筆家・僕のマリ氏が考える。 コロナ禍で会えなかった、1歳の姪との初対面 正月に帰省して姪と初めて会った。 生まれる..
2021年12月31日、22年連続出場となった『NHK紅白歌合戦』で故・美空ひばりの名曲「歌は我が命」を歌った氷川きよし。「私のそのままの心の叫びを歌わせていただきました」と、その歌に秘めた想いを明かした。 12月に開催されたコンサートを観て「あれからkiina(近年の氷川の愛称)のことばかり考える..
2021年12月、『NHK紅白歌合戦』に22年連続出場を決めた“演歌界のプリンス”こと氷川きよし。14日・15日に東京国際フォーラム ホールAで開催された『氷川きよしスペシャルコンサート2021 ~きよしこの夜 Vol.21~』の会場では、「kiina」のロゴが入った帽子を被り熱唱する氷川の姿があっ..
年々規模を拡大している『M-1グランプリ』。2021年大会は錦鯉の優勝で幕を閉じ、初の50代のチャンピオンが誕生した。 大会終了後、『M-1』についての記事が多数公開されたが、それらの多くは出場者のライフストーリーに焦点を当てたものや、ネタに対する批評だ。対してこの記事は、出場者やネタよりも今回の大..
“推しの炎上”を描いた小説『推し、燃ゆ』が芥川賞を受賞した2021年現在、アニメやマンガ、アイドルなどのオタクカルチャーについて語ることは、当たり前な、日常の一風景になっている。 だけど10数年前まで「オタク」は明らかに日陰者であり、特に「女性のオタク」は透明化させられてきた。そんな窮状を変えたのが..
29歳になった。若者というには歳を取っているし、中年というにはまだ早い、微妙な年齢になったと思う。 体感としては、徹夜ができなくなったし、食べ物もこってりしたものは受け付けなくなってきた。体調の面でも、あまり無理できなくなってきた。しかしこれからもっと、身をもって年齢と向き合うことになるのだろう。 ..
39歳になり、とある「怒り」を感じることが増えたというライター・コラムニストのウイケンタ氏。自身の経験を踏まえ「生きやすさ」について気づいたこととは? 【関連】「降りたら人生が終わる!」と叫ぶ痴漢加害者。では、被害者は? 「30歳を過ぎたら5年に1回しか年を取らない」感覚 この夏、39歳の誕生日を迎..
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