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SNSの発展により変化していった、“世界と個人の距離”、“芸能人の神格化”について、銀杏BOYZ・峯田は日々疑問を感じている。 『物語なき、この世界。』という舞台に出演する峯田。このタイトルの意味することはなんなのか。人生という物語は、昨今、どのようなかたちで存在するのか──。 “物語の創造”を違う..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! 今週のおすすめ記事 1位:星野源論──サウンドとしての芝居。星野源的バックグラウンド表現を考える。 2位:山﨑賢人論──エレガンスとフレグラ..
一般応募のありがたい回答数により、引きつづき連載が決定した「真空ジェシカの大喜利品評会」。ちょっと賢いものからバカバカしいものまで、色とりどりの大喜利回答に、真空ジェシカは今回も選定に頭を抱えた。 ↓第1回はこちら! 第2回「真空ジェシカの大喜利品評会」 【今回のお題】水中で行われる“水野球”であり..
ベトナム人技能実習生の問題を扱った映画『海辺の彼女たち』が話題となっている。緊急事態宣言下の5月1日に初日を迎えた東京・ポレポレ東中野では、感染対策を講じながら上映を始め、初日から16日間連日チケットが完売し、好評のため7月30日までのロングラン上映が決定している。 映画は技能実習生として来日した3..
コロナ禍でお笑い芸人は変化を余儀なくされた。劇場でのライブや地方での公演は開催自粛がつづき、これまでオンラインの取り組みをしてこなかった芸人たちも、YouTubeチャンネルの開設やお笑いライブの無観客生配信など、一気にオンラインへの対応が求められた。 しかしそれはけっして、お笑いがオフラインからオン..
2020年のコロナ禍以降、お笑いの劇場公演、ライブは軒並み開催自粛となった。徐々に無観客でのライブ配信など、劇場へ足を運ばずともお笑いを楽しめる機会が生まれたが、同時に「劇場でライブを観る」ということを、どれだけの方が意識するようになったのだろうか? それぞれのタイミングで「また、なんとかお笑いライ..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! 今週のおすすめ記事 1位:ダイアンは「黒電話時代からの付き合い」。ふたりの間に言葉はいらない 記事に連動したプレゼントキャンペーンを実施中!..
爆笑問題・太田光は、自身のキャリアを振り返ってこう語る。「テレビ史に残る仕事なんて、なんにもなかった」。それでも、彼への憧れを口にする若手はあとを絶たない。それは太田光が自身の芸、そして「大衆」と愚直に向き合ってきた証左だろう。自分の思ったことしかしゃべれない男は、迷いながら、揺れ動きながら、今より..
田中裕二がわからない。いつもにこやかで、人当たりよく、ツッコミ、MC……求められた役割に徹する。一般的な認識は「太田が変人、田中は常識人」だった。しかし、私たちは本当の田中裕二を知らないのではないか。盟友・ 伊集院光は言う。「太田さんは変な人、田中さんはバケモノ」。 教えてほ..
フジテレビ系月9ドラマ『イチケイのカラス』で主題歌を担当した和楽器バンド。放送開始時、彼らはバンド名を明かさず、視聴者は「Starlight」を演奏する謎のアーティスト「WGB」の登場に驚いた。ドラマ主題歌という大舞台であえて名前を伏せるという選択を採ったメンバーの想いとは。 ※この記事は『クイック..
結成21年目、お笑いコンビ・ダイアン。ふたりから溢れでる“熟年夫婦”のような関係性に、ファンからは「こんな幼なじみが欲しかった」という声が多く上がっている。 インタビュー前編では、ふたりが出会ってから今に至るまでの歴史を聞いたり、「もしも相方がいなくなったら」を考えたりしつつ、ダイアンの関係性を紐解..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! 今週のおすすめ記事 1位:<シリーズ大宮セブン#7>囲碁将棋「サンドさんと営業回って、俺らもマヂラブも変わった、お客さんを見る芸人になった」..
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