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1月19日、第168回直木賞が発表される。浅田次郎、伊集院静、角田光代、北方謙三、桐野夏生、高村薫、林真理子、三浦しをん、宮部みゆきの9名の選考委員による本家選考会にさきがけ、書評家・杉江松恋と文学を愛するドイツ人、マライ・メントラインのチーム「M&M」が全候補作を読んで徹底討論、受賞作を予..
7月20日、第167回直木賞が発表される。浅田次郎、伊集院静、角田光代、北方謙三、桐野夏生、高村薫、林真理子、三浦しをん、宮部みゆきの9名の選考委員による本家選考会にさきがけ、書評家・杉江松恋と文学を愛するドイツ人、マライ・メントラインが全候補作を読んで徹底討論、受賞作を予想する。 ■第167回直木..
小劇場が多く、小説や映画の舞台になり、多くの芸能人も住み、若者の街と言われてきた中野区が一風変わったコンセプトで「東京中野物語2022文学賞」を創設した。これは地方文学賞であるのにもかかわらず、受賞者には作家デビューだけでなく、作品の舞台化や映画化も目指すという。審査員には『小さいおうち』で直木賞を..
1月19日、第166回直木賞が発表される。浅田次郎、伊集院静、角田光代、北方謙三、桐野夏生、高村薫、林真理子、三浦しをん、宮部みゆきの9名の選考委員による本家選考会にさきがけ、書評家・杉江松恋と文学を愛するドイツ人、マライ・メントラインが全候補作を読んで徹底討論、受賞作を予想する。 ■第166回直木..
7月14日、第165回直木賞が発表される。浅田次郎、伊集院静、角田光代、北方謙三、桐野夏生、高村薫、林真理子、三浦しをん、宮部みゆきの9名の選考委員による本家選考会にさきがけ、書評家・杉江松恋と文学を愛するドイツ人、マライ・メントラインが全候補作を読んで徹底討論、受賞作を予想する。 【関連】第165..
1月20日、第164回直木賞が発表される。浅田次郎、伊集院静、角田光代、北方謙三、桐野夏生、高村薫、林真理子、三浦しをん、宮部みゆきの9名の選考委員による本家選考会にさきがけ、書評家・杉江松恋と文学を愛するドイツ人、マライ・メントラインが全候補作を読んで徹底討論、受賞作を予想する。 ■第164回直木..
2020年12月18日、第164回芥川賞・直木賞候補作発表、NEWS加藤シゲアキの『オルタネート』が直木賞候補となり、話題になっている(選考会は2021年1月20日)。デビュー作から注目してきた書評家・杉江松恋が断言する作家・加藤シゲアキの真価。 停滞した時期が少しもない作家 加藤シゲアキは応援しが..
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。今週は、QJWebの芥川賞・直木賞の受賞予想が見事的中、約20年前のつんく♂さんインタビューがWEBに復刻など盛りだくさんです。それでは、「QJWeb 今週のおすすめ記事」をお届けします。 今週のおすすめ記..
7月15日、第163回直木賞が発表される。浅田次郎、伊集院静、角田光代、北方謙三、桐野夏生、高村薫、林真理子、三浦しをん、宮部みゆきの9名の選考委員による本家選考会(午後2時より)にさきがけ、書評家・杉江松恋と語学番組『テレビでドイツ語』出演などでおなじみ、文学を愛するマライ・メントラインが全候補作..
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