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最新のニュースから現代のアイドル事情を考える。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する連載。
TWICE、NiziU、JO1、BE:FIRSTなど、今人気のアイドルグループの共通点は、デビューまでの軌跡を追った“オーディション番組”出身であるということ。なぜここまでオーディション番組が人気を博しているのか、日本版と韓国版の違いはなんなのか。自身も審査員を務めた経験がある、振付師・竹中夏海氏が..
大晦日に放送される『第72回NHK紅白歌合戦』(以下:『紅白』)。今年の出場者は韓国アーティストが多いと話題になっているが、この事実により「日本のアイドル業界の課題が浮き彫りになった」と振付師・竹中夏海氏は語る。 “日本式アイドル”が激減した『紅白』 今年も大晦日がやってくる。例年どおりその日は『第..
最新のニュースから現代のアイドル事情を紐解く。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。 今回はコロナ禍のライブ変遷から、先月Perfumeが宮城県で開催した「声出し可能ライブ」について考える。 私が忘れられない“とあるアイドルライブ” 振付師を志し始めたとき、「アイドルのダンスを作ってみた..
最新のニュースから現代のアイドル事情を紐解く。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。 今回は「ボーイズグループ戦国時代」を切り口に、TikTokで注目を集めたとある新人グループを紹介し、彼らがバズった理由を考える。 ジャニーズから韓流、BE:FIRSTまで。勢いを増す「ボーイズグループ戦..
最新のニュースから現代のアイドル事情を紐解く。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。 今回は、アイドルやファンにとって夏フェスを楽しむ上で欠かせない暑さ対策の重要性を考えつつ、今年も『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』で圧巻のパフォーマンスを披露し、アイドルファンのみならず多..
最新のニュースから現代のアイドル事情を紐解く。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。今回は「佐久間宣行Pアイドルプロデュースプロジェクト」を取り上げる。 『ゴッドタン』『あちこちオードリー』など人気番組を生み出し、2021年にテレビ東京を退社後フリーランスに転向した佐久間宣行。そんな彼が..
最新のニュースから現代のアイドル事情を紐解く。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。 今回は、2022年5月5日にメジャーデビュー10周年を迎えた私立恵比寿中学の魅力について、同グループの振り付けを担当してきた竹中氏が綴る。 アイドル戦国時代夜明け前に考えた「これから始動するアイドルの先..
最新のニュースから現代のアイドル事情を紐解く。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。 今回は、2022年4月からスタートしたドラマ『金田一少年の事件簿』の主演キャスティングについて考える。 「三枚目に振り切れていない」堂本版と比較された道枝版・金田一 日テレ系日曜夜10時30分枠の4月期..
最新のニュースから現代のアイドル事情を紐解く。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。 今回は、元アイドリング!!!の遠藤舞と酒井瞳らと共に「SHOWROOMアイドル専用ジムプロジェクト」を立ち上げた竹中氏が、アイドルのセカンドキャリアについて考える。 アイドルは「ニコニコしていればいい仕..
最新のニュースから現代のアイドル事情を考える。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。 今回は、Netflixオリジナルドラマ『今、私たちの学校は…』にハマった竹中氏が、振付師・アイドルファン目線で、作品の魅力とダンス文化の歴史を紐解く。 アイドルファンにも刺さる、韓国のゾンビドラマ『今、..
最新のニュースから現代のアイドル事情を考える。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。今回はK-POPアイドルの「カムバックシステム」を切り口に、日本と韓国のアイドル活動の違いについて。 日本のアイドルにはない“カムバ”という線引き 「次回のテーマは『カムバックシステム』でどうでしょうか?..
最新のニュースから現代のアイドル事情を考える。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。今回は『NHK紅白歌合戦』を切り口に、アイドルの「夢の到達点」について。 【関連】「アイドル・宮脇咲良」の覚醒。HKT48とIZ*ONEで手に入れた最強の武器 AKB48、2度目の『紅白』落選に感じる“や..
「ボーイズグループ戦国時代」で天下を取るには?TikTokで大バズリ「チグハグ」が教えてくれたこと
『紅白』落選アイドルは“賞味期限切れ”なのか?AKB48、モー娘。、ももクロの事例から考える「夢の到達点」
元アイドルが「新しい職場で見下される」現状。“使い捨て”の業界にならないためにできること
アイドルの「運営ガチャ」は、当たりが少な過ぎる?アイドルプロデューサー・佐久間宣行の覚悟に見る“人生を預かる”ことの責任
【デビュー10年】エビ中の「本当のすごさ」と、アイドル業界の課題
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過酷な環境下で生きる人々に密着し、食事を共ににするテレビ番組『ハイパーハードボイルドグルメリポート』(テレビ東京)。そんな番組を手がける上出遼平が取材の持ち物にまつわるエピソードを語る連載です。
ボーイズグループ「JO1」を誕生させ、2019年に社会現象を巻き起こしたオーディション『PRODUCE 101 JAPAN』。この番組のシーズン2が2021年4月8日、ついにスタートした。「国民プロデューサー」と共に、新システム「オンタクト能力評価」が導入されたり、シーズン1にはない新しい試みが試されている『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』を定期的にウォッチする連載。
お笑い芸人が舞台に登場する際に流れる音楽「出囃子」。芸人人生の中で最も聴くことになる出囃子はどのように選曲されているのだろうか。 この連載では、東京吉本の芸歴9年目以下の若手芸人が所属する神保町よしもと漫才劇場の芸人が登場。次なる大舞台を夢見て日々舞台に立つ彼らの出囃子に込められた思いを聞く。 第一回:ナイチンゲールダンス「ジターバグ」(ELLEGARDEN) 第二回:ぼる塾「乙女のポリシー」(石田よう子) 第三回:オダウエダ「EM20_CH_alterna_01/巨災対」 第四回:素敵じゃないかWouldn’t It Be Nice(素敵じゃないか)」(ザ・ビーチ・ボーイズ)
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QJWebで実施したアンケート「歌がうまいアイドルランキング」より、投票結果をファンおすすめの動画と共に紹介! アイドル、ボーイズ・ガールズグループの中で読者が認める歌唱力を持つのは? ※アンケート有効回答数:12,195 10位~4位 10位 京本大我(SixTONES) 理由・ミュージカルで鍛..
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