『THE FIRST FINAL』に向けて進むリハーサル。16人での「To The First」に初挑戦【『BE:FIRST Gifted Days』レポート#14】



リハーサル3日目:今いるメンバーでできることを

3回目のリハーサルは、BE:FIRSTなど不在メンバーがいるなかで行われた。スタッフから「どういう感じで時間を使っていこうか」と相談を持ちかけられると、「『Beautiful Now』ができる」「『Move On』をやりたい」「『YOLO』やりたいです」など、現状でできること、今やるべきことを自主的に考えたメンバーから積極的に意見が挙がっていた。

TENによる「F-3」の確認からリハーサルはスタート。あまり『THE FIRST』の曲としてなじみがないかもしれないが、3次審査での歌唱でSOTAとTENが歌っていたため『THE FIRST FINAL』でも披露することになったのである。TENは「SOTA君もやっていたので、一緒にやりましょうということになりました。めっちゃラップするのがこの曲だけなので、楽しみですね」と、瞳を輝かせて意気込みを語っていた。

前回のリハーサルで魅せ方に悩んでいたRanReiは、思い切って構成を変更することに。主演舞台『超青春合唱コメディSING!』に出演した経験が活きているようで、RANが「向きや角度、立つ場所によって見え方が全然違う」と話せば、REIKOも「奥か前かでも違う」と応えた。「ステージの真ん中で何かやってる」で終わらせないための魅せ方を、ふたりはすでに掴んでいたのだった。

「Beautiful Now」の確認も順調に進んでいった。RANが「一番最初にグループの楽しさを知ったメンバーなので」と話せば、REIKOも「俺も鏡越しで見ていて、あのときは振り付けを教えてもらっていたのに、今ではふたりと一緒に踊れているって、思うところがある」と熱く語っていた。

その後、メンバーがそろっているRanReiのふたりは間奏部分をフリースタイルに変更するなど構成を固め、「YOLO」や「Move On」、「Be Free」なども各自で確認。各グループのメンバーが足りないなか、いない人のパートを歌い合ったりしながら、有効に時間を使ってリハーサルを進めていった。

次回は、『THE FIRST FINAL』最終リハーサルまでの舞台に密着

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『BE:FIRST Gifted Days Road to THE FIRST FINAL』
『BE:FIRST Gifted Days Road to THE FIRST FINAL』Huluで独占配信中 (c)NTV

【連載】『BE:FIRST Gifted Days』レポート


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ライター_坂井彩花

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坂井彩花

(さかい・あやか)1991年、群馬県生まれ。ライター、キュレーター。ライブハウス、楽器屋販売員を経験の後、2017年にフリーランスとして独立。『Rolling Stone Japan Web』『Billboard JAPAN』『Real Sound』などで記事を執筆。エンタテインメントとカルチャーが..

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