錦鯉M-1最終ネタ、バイきんぐ小峠がオチを発案していた(てれびのスキマ)

テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】『M-1』錦鯉の優勝は、誰もが祝福したくなる結末。オズワルド敗北で感じた「漫才は水物」の意味とは 『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(ABEMA) 錦鯉、真空ジェシカ、モグライダー、途中からハライチ岩井を招いて『M-1グランプリ2021』の振り返り。錦鯉の優勝シーンについて、真空ジェシカ川北は「あそこで泣くかどうかで、おじさんかどうかが判断できる」と笑う。芝は、優勝決定後、裏で真
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