中居正広が語る芸能界で生き抜くための3つの術「ナカミが大事」(てれびのスキマ)


テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。

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『中居正広のただただ話すダーケ』

タイトルどおり中居正広とゲストの高岡早紀、矢作兼、澤部佑らがただただトークする番組。

放送時間の確認やそれぞれのフルネームは言えるかといった話だけで10分あまり使うだらだらっぷり。それでいて編集やカメラワーク、テロップが独特で先鋭的な番組だった。

「最近泣いたことはある?」という話題では矢作が『家、ついて行ってイイですか?』の話。「今まで2回だけホントに耐えられなかったことがある。でも徳光さんみたいになりたくないから(笑)」と矢作が言うと「その枠、空いてるよ」と中居。

矢作「空いてるぶん、なっちゃうじゃん。俺、マジで徳光さんになれるくらい泣けんの!」。

「芸能界を生き抜く術って何?」という話題で、中居は「タレントさんである程度ご飯を食べられてる人の中で、向き・不向き」があるのではないかと語り出す。

「僕は“中身(ナカミ)”が大事だと思ってます」と。『ナ』はナルシスト、『カ』はかまってちゃん、『ミ』はミーハー。この3つがどれかしら入っていると。これは確かにそうかも。 中居「この3つのうち、1個みんなタレントさんってないとできないのかなって僕は思ってたりする」。

『カムカムエヴリバディ』

今週からスタートした朝ドラ。ヒロインが三世代のリレー式という新しい試み。それでも定石どおり子役からスタートするも、やはり3人分描かなければならないからか、2回目で早くも成長し上白石萌音が登場。

子役の子は上白石萌音にどことなく似ているし、逸材感もあったのでちょっともったいない感じもするけど、いいスピード感。第2話ではラジオから中川家扮するエンタツ・アチャコが漫才『早慶戦』を披露。

「あのふたり何が怖いってあの漫才、台本なしでも普通にできますから」と『あさイチ』の朝ドラ受けで大吉が言うようにさすがの出来。


『作画プレゼン!刺さルール』

プレゼンゲストはヒコロヒーと蛙亭の再戦。

対決の合間、イワクラのシェアハウス、いわゆる“まーごめハウス”の近況。オズワルド伊藤が毎月給料明細を机の上にこれみよがしに置くのだそう。

「それ見てクソッ!って。大鶴肥満とかは『伊藤さん、見せてくださいよー。ひゃー、夢あるなー!』とかって」というイワクラの話を聞いて「だから売れねぇんじゃね―か」と笑う太田。いつもながらまーごめハウスの話は微笑ましい。

明日観たい番組:『クセがスゴいネタGP』であべこうじ&高橋愛、FUJIWARA&もう中学生など

『クセがスゴいネタGP』(フジ)アイロンヘッド、あべこうじ&高橋愛、AMEMIYA、蛙亭、北本莉斗&杉本青空、金の国、ジャルジャル、滝音、天山広吉&本間朋晃、友近&どぶろっく、トンツカタン、パーパー、FUJIWARA&もう中学生、ゆりやんレトリィバァ、レインボー。

『櫻井・有吉THE夜会』(TBS)杏、大橋和也、西畑大吾、大西流星、オズワルド。

『アメトーーク!』(テレ朝)「SNS気にしすぎ芸人」。

『アウト×デラックス』(フジ)に、青柳佑芽(アップアップガールズ(仮))、矢島亨。

『かまいガチ』(テレ朝)「ちゃうねん王決定戦」。

『NEWニューヨーク』(テレ朝)「自己満カラオケ」。

『野田レーザーの逆算』(テレ朝)「意味が分かると怖い話逆算」、ザ・マミィ林田「定食逆算」、浮所飛貴「レビュー逆算」。

『マンガ沼』(日テレ)「川島&山内の一気読みおすすめマンガSP」。

『徹子の部屋』(テレ朝)に、加賀まりこ。

『SONGS』(NHK)に、宮本浩次。


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  • 【連載】きのうのテレビ(てれびのスキマ)

    毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2021年のテレビ鑑賞記録。

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てれびのスキマ

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てれびのスキマ

1978年生まれ。ライター。テレビっ子。著書に『タモリ学』(イースト・プレス)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)、『笑福亭鶴瓶論』(新潮社)、『全部やれ。日本テレビ えげつない勝ち方』(文藝春秋)など。