BE:FIRST、MANATOが語ったオーディションの成果「音楽をする仲間と出会えた“人生の宝物”」【『あの日のTHE FIRST』レポート#5】



『THE FIRST』で得た“宝物”

最終審査を経て、BE:FIRSTのメンバーとしてデビューが決まったMANATO。SKY-HIから合格を告げられたとき、言葉を探すように「ここからギアを一段上げて、世界のトップになれるようにがんばろうと思います」と語っていた彼が、今思うこととは──。

──せっかくなので、ヘアスタイルがよく変わる理由について教えていただけますか。

MANATO やりたい髪型がコロコロ変わっちゃうんです(笑)。2次審査のときはけっこう長い髪にパーマをかけていたんですけど、目に入って痛かったから切ったんですよ。そしたら短くなり過ぎちゃって、3次審査は前髪をあげていきました。合宿が始まるころから髪はずっと伸ばしていて、「結びたいな」と思ったので結んだり。そのときの自分がやりたい髪型を、スタイリストの方にやっていただいていました。今は現状維持です(笑)。

──デビューが決まった、今の心境を聞かせてください。

MANATO 正直に言うと、まだまだ実感がなくて。未だにオーディションがつづいてるような感覚もあるんですけど、デビューメンバーに選んでいただいてから、音楽漬けの毎日を送っています。すごく充実していて、自分のやりたいことができていますね。

グループ名に“FIRST”とついているからには、BE:FIRSTとしていろんな1位を獲っていきたい。初めて僕らを見た人が衝撃を受けるようなパフォーマンスをしたいし、革命を起こせるような曲を自分たちで作っていきたいし、アーティストとして勇気や元気も与えていきたい。僕のパフォーマンスを見て音楽を始めてくれた人と、いつかコラボレーションをするのが夢ですね。

──『THE FIRST』とはなんですか?

MANATO ちょっとキラキラし過ぎている気もするんですけど、人生の宝物だと思います。小学6年生のときからずっとレッスンを受けてきて、何をやってもうまくいかない時期もありました。それでも「まだ挑戦したい」という気持ちがあり、このオーディションを受けたらありがたい結果をいただけて。デビューメンバーになれたこともうれしいんですけど、共に音楽をする仲間を得られたのが自分の中では大きかったですね。

まじめなムードメーカー


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ライター_坂井彩花

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坂井彩花

(さかい・あやか)1991年、群馬県生まれ。ライター、キュレーター。ライブハウス、楽器屋販売員を経験の後、2017年にフリーランスとして独立。『Rolling Stone Japan Web』『Billboard JAPAN』『Real Sound』などで記事を執筆。エンタテインメントとカルチャーが..

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