オードリー若林vsアンガ田中「どうでもいい」小競り合いが最高(てれびのスキマ)

2020.11.10

昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。

ラジオなどでおなじみ、若林vs田中の“先輩・後輩論争”

『激レアさん』

ボディーガードの“激レアさん”が「鼻の下を押し込む」という技をレクチャーすると、ゲストのアンガールズ田中が「これ若林にやられたことあるんだけど」と漏らす。これに若林は「俺のこと後輩って言うから、特殊部隊の格闘術をネットで見つけて田中さんにやった」。

この発言を契機に、ラジオなどではおなじみの若林vs田中による“先輩・後輩論争”へ。「お前は後輩だろ! 3カ月早いだろ、俺のほうが舞台のデビュー」と言う若林に「コロナじゃなきゃとっくに行ってんだけどなあ」と凄む田中。それを見ていた菜々緒は「どうでもいい」とひと言。YouTubeでは完全版が公開されているけど、まさに「どうでもいい」ひたすらくだらない小競り合いで最高! 

『有田ジェネレーション』

再試合下克上バトルで滝音と対戦した蛙亭。トークパートでは「たまにはおもろいこと言ってくれ」と、相変わらず相方の中野に辛辣な岩倉。MC陣に話を振られた中野が、エピソードを思い出そうとして腕を組むと「腕組むな」と一喝。「リラックスして考えさせて」と中野が普通に返すと「『腕組むな』のあとが欲しいから言ってんだ」と岩倉。

そんな口撃に、中野は「お笑いが楽しくなくなるからさ。楽しくやりたい、俺だって」。すると「楽しくやれるとこまではまだ行ってねぇんだよ、お前は」と岩倉は不敵な笑みを浮かべながら断罪。中野「このトーンで言われるのが一番怖いんですよ」。

結局、再び「再試合」の判定にケンドーコバヤシ「毎週観てるわけじゃないけど、テレビつけたら再試合やってる(笑)」。

『アニマルエレジー』

オオアリクイの生態解説のあと、「コアリクイの威嚇は怖くない」という補足を受けて、6歳の子役・みちくん(ロバート秋山)が「お姉さんは威嚇することある?」と夏目三久に尋ねる。

「若い子と仕事するとき、威嚇してるように見られるかも」と告白し、「みちくん、私、最近本当に悩んでるんだけど、自分より年下の人に怖がられない、距離を感じさせないためにはどうしたらいい?」とマジモードで相談し始める。若い子の話を「教えて、教えて」と聞くようにしていると夏目が言うと「必死のおばさんにしか見えねえ」とみちくん。

「えーそうなんだ……。痛いとこつくねえ。私もそうかなとも思ってるの。『歩み寄ろうとしてるな、このおばさん』ってバレバレ?」とさらに相談をつづけようとする夏目に、「ちょっとこれ動物の話だから! 僕、6歳だから!」と制すみちくん。

番組エンディングでは、夏目の夢を見たとエッチな絵を描いてきたみちくんに、夏目は「みちくん、子供だからっていい気になってるけどさあ、子供でも許されないことあるからね」と叱る。「夢で見たから描いてきただけで……」と泣き出すみちくんを「嘘泣き!」とぴしゃりと切り捨てる。気を許して本音を出したり、ちょっとSっ気を出したり、この番組のみちくんに対する夏目三久はとてもいい。ちょっと『怒り新党』時代を思い出す。

今日観たい番組:『志村友達』に加藤茶が出演

『霜降りバラエティ』(テレ朝)は「ちく王~芸能界乳首最強決定戦」完結編。

『志村友達』(フジ)に加藤茶。

『あちこちオードリー』(テレ東)はチョコレートプラネット&壇蜜の後編。

『イグナッツ!!』(テレ朝)は「ネオチャラ漢字クリエイト」。お題は「コンビ」。


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    毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2020年のテレビ鑑賞記録。

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