『水ダウ』愛妻家企画でオードリー春日に妻から送られてきたLINE「14106」の意味とは?(てれびのスキマ)


昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。


春日妻からの最初の返信は「ん?どうした 昨日 梨泰院クラスでも見た?」

『水曜日のダウンタウン』

「愛妻家なら突然『愛してるよ』とLINE送っても、妻は素直に喜んでくれる説」では、愛妻家と言われている芸人たちが登場。ジャンポケ太田が「愛してるよ」と送れば妻の近藤千尋から「ムラムラしてるの!?笑(ハート)」と返ってきたり、グランジ大からの言葉に鬼奴は「単独のVでも撮ってるの?」と疑ったり、それぞれの夫婦の関係性が垣間見えておもしろかった。

平子夫妻は1ターン目ですぐさま「愛してるよ~(ハート) ちゅちゅちゅ~」と返信。これに「こういうことを一生やり合う相手でしょ、結婚相手って」といつもの感じで言い放つ平子。

そして春日。「抱くときは激しく抱きますしね」と普段は言葉でなく行動で示すというが、「愛してるよ」と送ると返ってきたのは「ん?どうした 昨日 梨泰院クラスでも見た?」「冗談はさておき ビーフシチューあるのでお早いご帰宅を!!」。さらに「こういうことはたまには言った方が良いと思いす。クミさんはどうす?」と、「思いす」「どうす」などと遠慮気味の春日語を用いて聞く春日に「急すぎる たまにはとゆうか、初めてすぎるから。笑っちゃう」「でもし、クミさんも同じかお知りたいす。」「同じでしょーね じゃなきゃ、10年も待てません。」と。このあたりのやりとりが“オードリー味”があって最高にほっこりする。「はっきりと言葉でももらいたいす。」と食い下がる春日に返ってきたのは「14106」。クミさん、春日並みに照れ屋。そしてポケベル世代!

『石橋、薪を焚べる』

ゲストに佐藤二朗。『勇者ヨシヒコ』の「仏」がセリフを忘れるシーンについて「初めて言いますけど」と前置きし、「気の遠くなるほど練習してます。忘れる芝居を。で、ガチで騙そうとしてます。お客を。普通のセリフの何倍も家で練習してます。噛むとか忘れるとか、練習しないとできないから」と明かす佐藤二朗。

アドリブ=その場で出たセリフと定義するとすれば「僕にはアドリブは1個もありません」と語る。じゃあ、『今日から俺は!!』で賀来賢人とふざけ合ってビンタするシーンもアドリブではないんだと感心する石橋に、「ごめんなさい。えーと……それはわりとその場のアドリブ(笑)」。

『チマタの噺』

ゲストに峯田和伸。元・銀杏BOYZの村井守が番組のプロデューサーだということに触れると、「APじゃなくて?」と峯田。鶴瓶は「銀杏BOYZだったということを利用しながら上がっていった」と笑う。「今日は(村井の様子が)おかしい。峯田が来るんで。挙動不審やねん」。バンドから脱退してもこういう関係がつづくのはうれしい。

今日観たい番組:太田が司会の『秘密のケンミンSHOW極』など

『秘密のケンミンSHOW極』(日テレ)。田中の代役で太田が司会。

『アウト×デラックス』(フジ)に木下百花、柴村恵美子。

『アメトーーク!』(テレ朝)。劇団ひとり&サバンナ高橋&バカリズム&麒麟・川島&インパルス板倉で「ついついネットで買っちゃう芸人」。

『オヤコイ』(日テレ)、後編。


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    毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2020年のテレビ鑑賞記録。
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てれびのスキマ

1978年生まれ。ライター。テレビっ子。著書に『タモリ学』(イースト・プレス)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)、『笑福亭鶴瓶論』(新潮社)、『全部やれ。日本テレビ えげつない勝ち方』(文藝春秋)など。

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