ハライチ岩井とオードリー若林、共有する意外なルーツ(てれびのスキマ)

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2020.6.24


昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。

テレビをあまり観ていなかった岩井が、大好きな番組

『あちこちオードリー』、ゲストはハライチ。春日は子供が生まれたあとの変化を問われ「(仕事で)1個1個ヘタこけないなって。安易にスベれない」と答える。すると若林「安易にスベるのが仕事ってときもあるじゃない?」、春日「それを全力でやるってことだね」。若林が春日の変化を感じたのはネタを送ったあとに「ありがとう」と返ってきたこと。それまでは一度もなかった、と。

春日が「思ったことは伝えたほうがいい。こういうのを言わないと子供に対して恥ずかしいなって」と言うと、岩井は「それは自分のために言ってる」とバッサリ。

テレビをあまり観てこなかったから、大先輩に緊張しないという岩井。『ドリームマッチ』の打ち上げでも松本人志と『鬼滅の刃』の話で盛り上がったそう。さらに好きなタレントとして爆笑問題とユースケ・サンタマリアを挙げた岩井に「(ユースケさん)俺もめちゃめちゃ好きなの。『『ぷっ』すま』のオープニングが最高なんだよ」と強く共感する若林。岩井「あの番組が好きでユースケさんを好きになった」若林「俺もそう!」岩井「一番出たい番組だった」。ちょっと意外なふたりのルーツ。

『テレビ千鳥』。もともとはゲーム音痴だが、自粛期間中に家族とずっと『マリオカート』をやっていたという大悟が、ノブと対戦。大悟はワルイージを選択。「ようこんな嫌なキャラ使うなあ?」と言うノブに、子供たちがヒーローキャラを選ぶから「悪でいったほうが喜ぶ」と説明する大悟。こんなところに、親子関係が出ていて微笑ましい。わちゃわちゃと泥仕合を繰り返すふたり。この番組は企画がシンプルであればあるほど、おもしろい。

Eテレ『思考実験バラエティー!もしもの世界』の再放送。独特の絵のタッチで有名な昭和のSF本『もしもの世界』を下敷きに「もしも人間より頭のよい動物が現れたら?」を話し合うというもの。もとは2018年7月に放送されたみたいだけど、最後にIKKOは「私はウイルスだと思うんです。人間を支配して選別させるのは」と結論づける。司会の劇団ひとりは「結果、手洗いとうがいをちゃんとするってことでいい?」と笑って番組は終わるのだが、そんなオチがオチではなくなった2020年。

今日観たい番組:『水ダウ』はあかつの説?「日本縦断“県またぎ”SP」など

『病院ラジオ』(NHK)は昨年「子ども病院」編で出会った子どもたちとリモートでつなぐ「あの子どうしてる?スペシャル」。

『コサキン・天海の超発掘!ものまねバラエティー マネもの』(フジ)の第6弾。

『水曜日のダウンタウン』(TBS)はあかつの説多めの予感な「日本縦断“県またぎ”SP」。


  • 【連載】きのうのテレビ(てれびのスキマ)

    毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2020年のテレビ鑑賞記録。
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