岡野陽一は「クズの太陽」。『有ジェネ』でパチンコネタを披露(てれびのスキマ)


昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。


『しくじり先生』では佐々木美玲(日向坂46)が「ギュってしたくなりました」

『有田ジェネレーション』

「東京03飯塚激推し芸人」として登場したサスペンダーズ。「まったく面識がないんですよ」という飯塚だが、後輩からおもしろいと聞いたためYouTubeなどでネタを全部見て推薦したそう。「生で見るの初めて」とうれしそうに語る飯塚のお笑い変態っぷり。

番組が岡野陽一につけたキャッチフレーズ「クズの太陽」が秀逸。披露したのはパチンコネタ。この間、これを朝の番組(『スッキリ』)でやっていてびっくりした。

『クイズ!THE違和感』

今回は女優チームとお笑いタレントチームに分かれての団体戦。「お笑いタレント」という言葉に違和感を表明する大悟。女優チームの黒木華は「弟から、さくらまやさんの顔がノブさんの顔になってるものが送られてきて。それをノブさんにお送りしたじゃないですか。それで(番組に)行こう」と思ったと明かすと、大悟「ノブにメールを送った? そんな違和感ある?」。

「動物とかが詰まってるのがとれた」「初めて見るものがいる」など、ざっくり解答をする奈緒が妙に可笑しい。

「恋人たちの違和感」のコーナーでは「事務所から言われてるのか、このコーナーになると、なにわ男子が答えない」と大悟。なにわ男子・藤原はお笑いタレントチーム同士の“ケンカ”の流れで昴生にディスられ「ジャニーズ事務所来いよ!」と返したのが見事だった。

「ノブ違和感」では長州力の顔がノブに。違和感がないという違和感に爆笑。長州「どういう流し方するかわからないけど、気づかないんじゃないですか?」、ノブ「気づくわ!」。

『しくじり先生』

「宮下草薙のラジオを考える」後編。「15分の番組にゲスト呼ぶって失礼だな」とまだゲストを呼んだことがない宮下草薙が、佐々木美玲(日向坂46)をゲストに見立ててトークに挑戦。ゲストそっちのけで言い合いになる展開になるも「なんかギュってしたくなりました」と笑う佐々木。オードリー若林は「カオスだったよね。ひとり(宮下)かましてる。ひとり(草薙)しょげてる。真ん中のやつ(佐々木)は笑顔」と形容。

宮下草薙に対し「“この番組ってカジュアルなんだな”と思ってもらえる問いかけがあってもいいのかなって。堅苦しいラジオと思われて主導権取られちゃったじゃん」、「自分らは芸人ラジオやってるんだなって、まずそこからかな。昼のラジオじゃねえんだから」と、いつもどおりキャラに入って語るアルピー平子。若林は「いつもはこのムードはツッコめるんだけど、言ってること正しいからさ。今日、成立しちゃってる!」。草薙「今日やってみてわかったのは、俺が悪いんだなって……(笑)」。

今日観たい番組:『テレビ千鳥』で「かき氷の一番美味しい食べ方」など

『石橋、薪を焚べる』(フジ)に松本隆。

『マツコの知らない世界』(TBS)は「ボリウッド映画の世界」「平成レトロの世界」。

『ロンドンハーツ』(テレ朝)は「コヨーテ」が一夜限りの復活。

『テレビ千鳥』(テレ朝)は「かき氷の一番美味しい食べ方見つけるんじゃ!!」。

『あちこちオードリー』(テレ東)パンサー&佐藤栞里、『チマタの噺』中川家・礼二、『志村友達』に吉幾三、いずれも後編。



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    毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2020年のテレビ鑑賞記録。
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てれびのスキマ

1978年生まれ。ライター。テレビっ子。著書に『タモリ学』(イースト・プレス)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)、『笑福亭鶴瓶論』(新潮社)、『全部やれ。日本テレビ えげつない勝ち方』(文藝春秋)など。

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