野呂佳代とラランド・サーヤ「女の本音」で千鳥も大絶賛の活躍(てれびのスキマ)


昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。


千鳥の下ネタに「ち◯ちんがMCしてるんですか?」

ABEMA『チャンスの時間』、早くも3回目となる「女の本音を歌で伝えるグランプリ」にラランド・サーヤ登場。1曲目でその歌いっぷりに「あのころの浜崎あゆみ」と形容された彼女が2曲目に歌ったのが「M~笑かすべき人がいて~」。「女芸人に手出す芸人 賞レースで熱くなりがち 近場口説いて目線低いのに 松ちゃんの前で漫才したいと思うな♪」と秀逸な歌。

サーヤは性欲丸出しな千鳥のトークに対して「ち◯ちんがMCしてるんですか?」とツッコんだりと見事な活躍。それでもやっぱり“絶対王者”野呂佳代は強かった。彼女が歌ったのは「36才」というタイトルの歌。「若い頃はそのポイントに 10こないとダメだったけど 今はそこに1もらえれば あと9はイメージで達する♪」。これに大悟は「すべてにつながる歌!」、ノブは「小学校で歌ったほうがいい!」と大絶賛。

『有吉ぃぃeeeee!』は以前盛り上がったサッカーゲーム『FIFA 20』を再びプレイ。前回ゲストで出た柱谷哲二を「アジアの壁」ならぬ「アジアの穴」と呼んだり、巻誠一郎の“代表作”を「メンバー発表」と言ったり、レジェンド級のサッカー選手も容赦なくイジる有吉たちに、仙台育英サッカー部出身の尾形は「失礼だぞ!」とツッコミつづける。有吉ジャパンは錦鯉・長谷川のパスミスから失点し敗れてしまい、「敗因は長谷川の膝」と有吉。本当に最近、錦鯉・長谷川をよく見るようになった。

有料配信『リモートザコシスタディゲーム』。ザコシショウの好きな物を予想していくゲームで、こちらにも長谷川。ザコシが「売れていく後輩」の話題で「最近はこいつもそう」と長谷川を指して言ったのが印象的だった。

『バナナサンド』にFUJIWARA。レギュラー本数の推移のグラフでは、デビュー以来ずっと1~3本で推移し、大ブレイクを果たした2011年から数年は0本。そこにFUJIWARAのスゴさが宿っていた。「同期だろうが、後輩だろうが人気者には媚びまくれ!」「ひとつおもしろいことを考えるより、10個つまらないことを言え!」「芸人としてのプライドなど1円の価値もない」というのが彼らのスタンスだという。

ガヤはデータ派というフジモンが、矢沢永吉が出たVTRに放ったガヤは「耳かじらないで!」。その理由として、ものまねタレントの矢沢永作、三浦カズノコ、つんつくが起こした“事件”を淀みなく詳細に語るフジモンが最高。富澤「そこにいたの?」。

今日観たい番組:『有ジェネ』に蛙亭とコウテイが登場

『ファミリーヒストリー』(NHK)はナイツ。

『しくじり先生』(テレ朝)は「お笑い研究部」で「宮下草薙のラジオを考える」。

『有田ジェネレーション』(TBS)に蛙亭とコウテイ。

『テレ東、ウチらのグループ入るってさ』(テレ東)、街行く人々にSNSグループ(LINEなど)を見せてもらい、おもしろそうなグループを見つけたら、その活動にディレクターが潜入。

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  • 【連載】きのうのテレビ(てれびのスキマ)

    毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2020年のテレビ鑑賞記録。
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てれびのスキマ

1978年生まれ。ライター。テレビっ子。著書に『タモリ学』(イースト・プレス)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)、『笑福亭鶴瓶論』(新潮社)、『全部やれ。日本テレビ えげつない勝ち方』(文藝春秋)など。

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