千鳥・大悟と伊沢拓司のクイズ対決、ノブのツッコミは「中東でサッカー」(てれびのスキマ)


昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。


『太田伯山』ではアンガールズが本気の悩み相談

ABEMA『チャンスの時間』は「クイズの時間」と題して大悟vs伊沢拓司のクイズ対決。もちろん、普通のクイズでは大悟が伊沢に勝てるはずがないので、出題ジャンルは「(ドラマ)とんぼ」「ノブ」「101回目のプロポーズ」「タッチ」「タバコ」「女」「刺身」「名言」という大悟が好きなもの。「ぶっ潰し甲斐がありますよ」と伊沢を圧倒し「こんなにうれしいんや、クイズで正解するの」と勝ち誇る大悟。早押しのセンスも抜群なのが妙におもしろい。ノブも「あんな顔の伊沢くん見たことない!」と驚きつつ、圧倒的大悟有利の状況を「中東でサッカーしてるやん」と秀逸なたとえ。

伊沢は「本物のクイズ王は知らないことも答えられる」と胸を張るが、なんと90-10で大悟がリードし、時間が来て最終問題に。伊沢を10点で帰すわけにはいかないと得点が「100点」に。ここでクイズ王の意地を見せ伊沢が正解し大逆転。伊沢「勝ちは勝ちです!」。

『勇者ああああ』。前週に引きつづきフルポン、しずる、はんにゃをゲストに「未来人酒井が2010年の世界にうっかり入り込んできてしまった」という設定の「タイムパラドックス」トーク。

今後の仕事の展望という話題で、池田は是枝監督から直々に『空気人形』の主役オーディションのオファーがあったというエピソード。「君は人の作品に出ることをどう思う?」と聞かれ、普通に答えてはいけないと思い「あんまりいいと思わないですね。自分の作品を作っているんで自分の作品に出たいです」と答えると、「あ、じゃあごめん、ありがとう」と帰されたという。是枝監督×池田の映画観たかった。合いそう!

『ロンハー』『アメトーーク!』の出方を間違えたくないという面々。金田「こっちもしんどかったんですよ、あのときは。どこ行ってもうまくいかないですもん。23歳のガキですから」。

『太田伯山』にアンガールズ。「芸人として緊張とどう向き合っているか?」を相談するアンガールズ田中。これに対し、自分やビートたけしの本番前のルーティンを紹介した上で、本番前のリハはふたりだけでやるのではなく、必ず第三者に見せたほうがいいと説く太田。これに田中は深く納得。ちゃんと悩みが解決されたのを見て弘中アナ「初めてじゃないですか、この番組で」。

『SOKUNETAバトル』、リモートでつないだ視聴者からランダムで選ばれた人を30秒で笑わせるという企画。ネタは事前に収録した映像のため、日々映像ネタを作っているハリウッドザコシショウは自ら編集し、圧倒的。「サブリミナル」ネタが流れる日曜の午後、最高。

今日観たい番組:「若手芸人!自宅ふしぎ発見!」など

『タモリ倶楽部』(テレ朝)はみうらじゅん企画。

『爆笑問題のシンパイ賞!!』(テレ朝)は「芸人シンパイニュースショー」第3弾。

『脱力タイムズ』(フジ)はチュートリアル福田&神尾楓珠。

東野幸治と本田翼の『クイズピンチヒッター』(フジ)放送。

『A-Studio+』(TBS)に麻生久美子。

『くりぃむナンチャラ』(テレ朝)は「若手芸人!自宅ふしぎ発見!」後編。



  • 【連載】きのうのテレビ(てれびのスキマ)

    毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2020年のテレビ鑑賞記録。
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てれびのスキマ

1978年生まれ。ライター。テレビっ子。著書に『タモリ学』(イースト・プレス)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)、『笑福亭鶴瓶論』(新潮社)、『全部やれ。日本テレビ えげつない勝ち方』(文藝春秋)など。

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