【審査結果まとめ】優勝は天才ピアニスト『女芸人No.1決定戦 THE W 2022』6代目女王に

2022.12.10
天才ピアニスト

文・編集=QJWeb編集部


2022年12月10日(土)午後7時から日本テレビで放送された『女芸人No.1決定戦 THE W 2022』決勝戦の結果を速報。激戦を勝ち抜き、天才ピアニストが6代目チャンピオンに輝いた。

【決勝進出者】
Aマッソ(3年連続3度目)
TEAM BANANA(3年連続3度目)
天才ピアニスト(2年連続2度目)
フタリシズカ横井かりこる(初)
紅しょうが(3年連続4度目)
河邑ミク(初)
エルフ(初)
さとなかほがらか(初)
スパイク(3年連続3度目)
爛々(初)
ヨネダ2000(2年連続2度目)
にぼしいわし(2年ぶり3度目)

【審査員】
川島明(麒麟)、田中卓志(アンガールズ)、塚地武雅(ドランクドラゴン)、哲夫(笑い飯)、友近、野田クリスタル(マヂカルラブリー)

<以下は『女芸人No.1決定戦 THE W 2022』の結果が含まれる記事となります。まだ結果を知りたくない方はご注意ください>


Aブロック結果

● TEAM BANANA 3ー4 ヨネダ2000 ○
○ ヨネダ2000 7ー0 さとなかほがらか ●
○ ヨネダ2000 4ー3 Aマッソ ●

■最終決戦進出者:ヨネダ2000

ヨネダ2000

Bブロック結果

○ 天才ピアニスト 7ー0 爛々 ●
○ 天才ピアニスト 7ー0 スパイク ●
○ 天才ピアニスト 7ー0 フタリシズカかりこる ●

■最終決戦進出者:天才ピアニスト

天才ピアニスト

Cブロック結果

● 河邑ミク 7ー0 エルフ ○
● エルフ 0ー7 紅しょうが ○
○ 紅しょうが 7ー0 にぼしいわし ●

■最終決戦進出者:紅しょうが

紅しょうが

最終決戦結果

最終決戦に進出したのは、ヨネダ2000(Aブロック)、天才ピアニスト(Bブロック)、紅しょうが(Cブロック)の3組。

審査員投票一覧

塚地武雅(ドランクドラゴン):天才ピアニスト
川島明(麒麟):天才ピアニスト
田中卓志(アンガールズ): ヨネダ2000
哲夫(笑い飯):紅しょうが
友近:天才ピアニスト
野田クリスタル(マヂカルラブリー):ヨネダ2000
視聴者投票:天才ピアニスト

紅しょうが 1票
天才ピアニスト 4票
ヨネダ2000 2票

<優勝 天才ピアニスト>

天才ピアニスト

『THE W』歴代優勝者

2017年/ゆりやんレトリィバァ
2018年/阿佐ヶ谷姉妹
2019年/3時のヒロイン
2020年/吉住
2021年/オダウエダ


この記事の画像(全28枚)


この記事が掲載されているカテゴリ

Written by

QJWeb編集部

CONTRIBUTOR

QJWeb今月の執筆陣

酔いどれ燻し銀コラムが話題

お笑い芸人

薄幸(納言)

“ラジオ変態”の女子高生

タレント・女優

奥森皐月

毎日更新「きのうのテレビ」

テレビっ子ライター

てれびのスキマ

⾃⾝の思想をカタチにする「FLATLAND」

アーティスト・モデル

森田美勇⼈

お笑い・音楽・ドラマの「感想」連載

ブロガー

かんそう

「BiSH」元メンバー、現「CENT」

アーティスト

セントチヒロ・チッチ

ドラマやバラエティでも活躍する“げんじぶ”メンバー

ボーカルダンスグループ

長野凌大(原因は自分にある。)

“永遠に中学生”エビ中メンバー

アイドル

中山莉子(私立恵比寿中学)

最新ニュースから現代のアイドル事情を紐解く

振付師

竹中夏海

平成カルチャーを語り尽くす「来世もウチら平成で」

演劇モデル

長井 短

子を持つ男親に聞く「赤裸々告白」連載

ライター・コラムニスト

稲田豊史

頭の中に(現実にはいない)妹がいる

お笑い芸人「めぞん」「板橋ハウス」

吉野おいなり君(めぞん)

怠惰なキャラクターでTikTokで大人気

「JamsCollection」メンバー

小此木流花(るーるる)

知らない街を散歩しながら考える

WACK所属「ExWHYZ」メンバー

mikina

『テニスの王子様』ほかミュージカル等で大活躍

俳優

東 啓介

『ラブライブ!』『戦姫絶唱シンフォギア』ほか多数出演

声優

南條愛乃

“アレルギー数値”平均の約100倍!

お笑い芸人

ちびシャトル

イギリスから来た黒船天使

グラビアアイドル/コスプレイヤー

ジェマ・ルイーズ

QJWebはほぼ毎日更新
新着・人気記事をお知らせします。