『キングオブコント2022』エントリー受付開始!男性ブランコ、ザ・マミィらがいち早く出場表明 (画像ギャラリー 1/7) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 #うるとらブギーズ#ザ・マミィ#そいつどいつ#男性ブランコ#蛙亭#かが屋 この記事が掲載されているカテゴリ NEWSOWARAI 関連記事 COLUMNOWARAI 『キングオブコント2021』採点結果を徹底分析。松本人志&歴代キング審査員の「美し過ぎる審査」と「サイコゥ!なコメント」を振り返る 最高のコントと最高の審査による、最高の大会だった『キングオブコント2021』(TBS)は空気階段が第14代キングに輝いた。 今回から松本人志以外の審査員4人が刷新され、歴代キングが審査員の席に座った。かつて自分たちが戦った舞台で、栄冠をつかもうとしている芸人たちを審査する。その内容は「賞レースでこん.. 2021.10.4 MORE COLUMNREGULAR 空気階段が悲願の優勝『キングオブコント』上位3組の共通点とは?(てれびのスキマ) テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】空気階段が単独ライブで決着をつけた離婚話と、かたまり新恋人の真相 『お笑いの日2021』 ダウンタウンのふたりがスーツ姿でサンパチマイクの前でしゃべるという胸が熱くなる.. 2021.10.3 MORE COLUMN 『キングオブコント』空気階段優勝会見を元芸人がじっくりレポ「カメリハで見ていた決勝戦が走馬灯のように」代役からキングになった男たちがまぶしい 「生まれてきた意味があります!」 10月2日、空気階段(水川かたまり・鈴木もぐら)が『キングオブコント2021』(TBS)で14代目キングに輝いた。上記は、大会史上最高得点(審査員5人体制となって以降)となる486点を叩き出した直後の水川かたまりの言葉だ。スタジオで笑いが起きたのは、それがあまりにも.. 2021.10.3 MORE NEWS クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています! 『クイック・ジャパン』(QJ)と『QJWeb』では、ファンクラブ『QJサポーターズ』をスタートします。 目次 QJサポーターズ(QJS)とは? QJサポーターズを始める理由 QJサポーターズのプランと特典 入会手続き QJサポーターズ 定期購読の停止手続き QJサポーターズ お支払いタイミング QJ.. 2022.6.23 MORE FEATUREMUSIC 今年注目の@onefive、個性溢れる4人がメジャーデビューの先に描く“未来図”「まだまだ恩返しをしなきゃいけない」 2022年10月から放送されたドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABC)に揃って出演し、主題歌の『未来図』でメジャーデビューを果たした@onefive(ワンファイブ)。それぞれのメンバーが個々でも活動し、個性溢れる4人組の大注目グループだ。 その“現在”と、@onefiveが描こうとしている.. avex:PR 2023.1.27 MORE FEATUREMUSIC アニメ『チェンソーマン』から解題する劇伴のクリエイティブ、音楽家・牛尾憲輔が語る 原作の世界を立体的に浮かび上がらせ話題沸騰中のアニメ『チェンソーマン』。その作品に奥行きを生み出すひとつの要素がサウンドトラック=劇伴である。 本作を含めさまざまな作品で劇伴を担当し、まったく異なる楽曲を生み出す牛尾憲輔にインタビューを実施。『チェンソーマン』での具体的な創作過程から劇伴というクリエ.. 『チェンソーマン』オリジナルサウンドトラックCD:PR 2023.1.25 MORE BOOKCOLUMNMOVIE 『日本統一』が任侠作品の衰退を救った3つの要素。累計50作を超える人気の理由はBL要素にあり? 2023年1月時点でシリーズは54作品にも及び、“任侠女子”というワードを生むほど女性ファンも多い人気作品が話題を呼んでいる。 その名も『日本統一』。 そんなモンスターコンテンツをエグゼクティブ・プロデューサーとして率いる鈴木祐介が、著書『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社)でヒットの理.. 『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社):PR 2023.1.30 MORE COLUMN ライターが伝授!“推し”の魅力を言語化するワザ「使い慣れた言葉がベストとは限らない」<idraft特別企画> “推し活”といった言葉が市民権を得た昨今、自慢の推しについて語る機会が増えたという人も少なくありません。とはいっても、「こんなに素敵だ!」という胸の中の想いを上手に言語化することができず、歯がゆい経験をしている人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、QJWebでボーイズグループの記事を中心に執.. idraft(NTTレゾナント株式会社):PR 2023.1.31 MORE Written by QJWeb編集部 他の記事も読む