品川ヒロシ監督が描く再生の物語『リスタート』 7月16日全国公開決定

2021.4.20

お笑いコンビ「品川庄司」の品川ヒロシが監督を務めた映画『リスタート』の公開が7月16日に決定。ヒューマントラストシネマ渋谷、テアトル新宿ほかにて全国公開される。


舞台は北海道下川町、豊かな自然が収められた

この映画は、北海道下川町と吉本興業がSDGs推進における連携協定を結び、「下川町株式会社」というプロジェクトを立ち上げたことがきっかけで制作されたものだ。地域活性化のためのPR映画に留まることなく、“品川ヒロシ監督の話題作”を作ろうというコンセプトの同作は、2019年6月から9月まで実施したクラウドファンディングで、700名からの支援を集めることに成功。サポートを受けながら、下川町の自然を余すことなく映像に落とし込んだ作品ができ上がった。

物語は、シンガーソングライターを夢見て上京した主人公「杉原未央」が、スキャンダルによって夢破れて傷つき、故郷である下川町に帰って、同級生、家族、大自然に触れることで徐々に心を取り戻していく姿を収めた28歳の青春ストーリー。主人公に抜擢されたのは、男女フォークデュオ「HONEBONE」のボーカルを務め、数々のWEB広告にモデルとして出演するEMILYで、テレビ出演した際に、それを偶然見ていた品川が「この子しかいない!」と熱烈にオファーし、出演が実現した。

品川はこれまで、自身の小説を映画化した『ドロップ』(2008年)、佐藤隆太と上地雄輔がW主演した『漫才ギャング』(2011年)などで監督を務めており、今作『リスタート』は、4月17日と18日に開催された『島ぜんぶでおーきな祭 第13回沖縄国際映画祭』の特別招待作品にも選ばれた。出演者には、主役のEMILYのほか、劇団EXILEの一員でラッパー、デザイナーでもある「DOBERMAN INFINITY」のSWAY、中野英雄、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、岩崎う大(かもめんたる)、西野亮廣(キングコング)など、多彩なジャンルの人物が集結。どん底から“リスタート”する物語が展開される。


この記事の画像(全1枚)


関連記事

この記事が掲載されているカテゴリ

QJWeb今月の執筆陣

酔いどれ燻し銀コラムが話題

お笑い芸人

薄幸(納言)

「金借り」哲学を説くピン芸人

お笑い芸人

岡野陽一

“ラジオ変態”の女子高生

タレント・女優

奥森皐月

ドイツ公共テレビプロデューサー

翻訳・通訳・よろず物書き業

マライ・メントライン

毎日更新「きのうのテレビ」

テレビっ子ライター

てれびのスキマ

7ORDER/FLATLAND

アーティスト・モデル

森⽥美勇⼈

ケモノバカ一代

ライター・書評家

豊崎由美

VTuber記事を連載中

道民ライター

たまごまご

ホフディランのボーカルであり、カレーマニア

ミュージシャン

小宮山雄飛

俳優の魅力に迫る「告白的男優論」

ライター、ノベライザー、映画批評家

相田冬二

お笑い・音楽・ドラマの「感想」連載

ブロガー

かんそう

若手コント職人

お笑い芸人

加賀 翔(かが屋)

『キングオブコント2021』ファイナリスト

お笑い芸人

林田洋平(ザ・マミィ)

2023年に解散予定

"楽器を持たないパンクバンド"

セントチヒロ・チッチ(BiSH)

ドラマやバラエティでも活躍する“げんじぶ”メンバー

ボーカルダンスグループ

長野凌大(原因は自分にある。)

「お笑いクイズランド」連載中

お笑い芸人

仲嶺 巧(三日月マンハッタン)

“永遠に中学生”エビ中メンバー

アイドル

中山莉子(私立恵比寿中学)
ふっとう茶☆そそぐ子ちゃん(ランジャタイ国崎和也)
竹中夏海
でか美ちゃん
藤津亮太