空気階段と根尾あかり、エロでSFなライブ朗読劇を開催。鈴木もぐらの“エッチめ”小説も (画像ギャラリー 2/3) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 2/3 空気階段(左:鈴木もぐら、右:水川かたまり) #お笑い芸人#イベント この記事が掲載されているカテゴリ NEWSOWARAIRADIO 関連記事 NEWSOWARAIPICKUP kemioとEXITが初邂逅!『クイック・ジャパン』vol.150はYouTubeとエンタメ大特集 NYと東京でリモート対談。新たな世代を代表する声が満載 6月26日(金)から順次発売される『クイック・ジャパン』vol.150の巻頭特集は「YouTube」。 コロナ禍により既存のメディアが制作に打撃を受けるなか、それぞれの生活に密着し、多種多様なコンテンツにあふれたYouTubeの存在感はさらに大.. 2020.6.19 MORE FEATUREOWARAIREGULAR かが屋・加賀&放送作家・白武が語る、エロ自由律俳句「我々にはまだ“エロティシズム”が残っている」 お笑いコンビ・かが屋の加賀翔と放送作家の白武ときお。YouTubeにて『みんなのかが屋』という番組を共に企画し、2020年3月には2度の無観客ライブを成功させた彼らは、お互いに自由律俳句が好きなことが判明して以来、詠んだ俳句をLINEで送り合う仲だという。 穂村弘の『ラインマーカーズ』(小学館)、又.. 2020.4.29 MORE COLUMNOWARAIRADIO おぎやはぎ『JUNK』と岡村隆史『オールナイトニッポン』がつながった日(宮嵜守史) 「ナイナイ岡村隆史、“タイプど真ん中”美女が自宅お泊まり」 そんなゴシップ記事が出た日、TBSラジオの深夜枠は『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』の放送日。そして同時間帯の『オールナイトニッポン』を担当するのは、まさにゴシップの当事者である岡村隆史だった。 『JUNK』総合プロデューサーを務め.. 2020.1.24 MORE NEWS クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています! 『クイック・ジャパン』(QJ)と『QJWeb』では、ファンクラブ『QJサポーターズ』をスタートします。 目次 QJサポーターズ(QJS)とは? QJサポーターズを始める理由 QJサポーターズのプランと特典 入会手続き QJサポーターズ 定期購読の停止手続き QJサポーターズ お支払いタイミング QJ.. 2022.6.23 MORE FEATUREMUSIC 今年注目の@onefive、個性溢れる4人がメジャーデビューの先に描く“未来図”「まだまだ恩返しをしなきゃいけない」 2022年10月から放送されたドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABC)に揃って出演し、主題歌の『未来図』でメジャーデビューを果たした@onefive(ワンファイブ)。それぞれのメンバーが個々でも活動し、個性溢れる4人組の大注目グループだ。 その“現在”と、@onefiveが描こうとしている.. avex:PR 2023.1.27 MORE FEATUREMUSIC アニメ『チェンソーマン』から解題する劇伴のクリエイティブ、音楽家・牛尾憲輔が語る 原作の世界を立体的に浮かび上がらせ話題沸騰中のアニメ『チェンソーマン』。その作品に奥行きを生み出すひとつの要素がサウンドトラック=劇伴である。 本作を含めさまざまな作品で劇伴を担当し、まったく異なる楽曲を生み出す牛尾憲輔にインタビューを実施。『チェンソーマン』での具体的な創作過程から劇伴というクリエ.. 『チェンソーマン』オリジナルサウンドトラックCD:PR 2023.1.25 MORE BOOKCOLUMNMOVIE 『日本統一』が任侠作品の衰退を救った3つの要素。累計50作を超える人気の理由はBL要素にあり? 2023年1月時点でシリーズは54作品にも及び、“任侠女子”というワードを生むほど女性ファンも多い人気作品が話題を呼んでいる。 その名も『日本統一』。 そんなモンスターコンテンツをエグゼクティブ・プロデューサーとして率いる鈴木祐介が、著書『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社)でヒットの理.. 『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社):PR 2023.1.30 MORE COLUMN ライターが伝授!“推し”の魅力を言語化するワザ「使い慣れた言葉がベストとは限らない」<idraft特別企画> “推し活”といった言葉が市民権を得た昨今、自慢の推しについて語る機会が増えたという人も少なくありません。とはいっても、「こんなに素敵だ!」という胸の中の想いを上手に言語化することができず、歯がゆい経験をしている人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、QJWebでボーイズグループの記事を中心に執.. idraft(NTTレゾナント株式会社):PR 2023.1.31 MORE