2026年8月25日(火)に発売される総合カルチャー誌『Quick Japan』vol.185では、料理家・長谷川あかりが表紙&第1特集に登場。「作らなくてもいいけれど、」をテーマに、料理を通して「自分のことを自分で選ぶこと」を考える50ページの総力特集を展開する。発売に先駆けて、本誌の特集コンテンツを一挙に紹介!
目次
長谷川あかりを総力特集。テーマは「作らなくてもいいけれど、」

SNSを中心に発信するシンプルで作りやすいレシピが支持を集め、日々の生活に寄り添う言葉でも多くの共感を呼んでいる料理家・長谷川あかり。『Quick Japan』vol.185では、長谷川あかりを表紙&巻頭50ページにわたって総力特集する。
特集テーマは「作らなくてもいいけれど、」。
レシピも飲食店も、おいしいものにあふれる時代。ライフスタイルが多様化してもなお、自分が食べたいものがわからなかったり、「今の気分」より効率性を優先した食生活を送ったりする人は少なくない。作らなくてもいい時代に、私たちはなぜ料理との距離に悩み続けているのか。すべての人が、それぞれの一番心地よい距離で料理と接するためには? 本特集では、長谷川が向き合うそんなテーマを手がかりに、料理と人との関係性を見つめ直しながら、「自分のことを自分で選ぶこと」とは何かを考えていく。

表紙と巻頭写真企画の撮影を担当したのは、写真家・長島有里枝。
巻頭写真企画では、特別なスタジオやキッチンではなく、担当編集者の自宅にある平凡なキッチンを舞台に撮影を実施。長谷川が買い物をし、キッチンに立ち、一品の料理を仕上げるまでの時間を長島が撮り下ろした。料理が完成した瞬間だけではなく、その前後に流れる時間までを含めて、「料理をする」という営みを写真で捉える。
長谷川あかりと他分野で活躍する表現者とのスペシャル対談も掲載。脚本家・野木亜紀子、俳優・黒木華をそれぞれ迎え、長谷川との2ショット対談を実施。料理家、脚本家、俳優。それぞれ異なる領域で「つくること」に向き合う3人の言葉から、仕事や創作、そして日々の生活について考えていく。
さらに、漫画家・谷口菜津子による描き下ろしマンガを掲載。文筆家・絶対に終電を逃さない女、お笑い芸人・平井まさあき(男性ブランコ)は、長谷川あかりのレシピを題材にしたエッセイを寄稿する。
そのほか、長谷川自身のロングインタビューをはじめ、さまざまな角度から料理と人との関係を見つめる企画を収録。趣味として料理を楽しんでいる人も、毎日の料理を負担に感じている人も。料理との距離を入口に、自分の生活や選択について立ち止まって考える50ページとなっている。
また太田出版のECサイト「QJストア」では、本誌と特製「長谷川あかりレシピカードデッキ」(32枚入り)のセット版を販売。

カードには長谷川あかりのレシピ全32品を収録。「何が食べたいか」ではなく、「今日は休みたい」「寄り道したい」「少し挑戦したい」といったその日の気分を入口に、思いがけない「今日のひと皿」と出会えるレシピデッキとなっている。
カードをシャッフルして引き、そのときの自分にしっくりくる1枚を探していく。最初に引いたカードを必ず受け入れる必要はなく、気になるカードが見つかるまで何度引き直してもOK。
「何を作るか」を決めるためだけではなく、その日の自分の気分に目を向けながら料理を選ぶことができる、本特集のテーマとも連動した特製アイテムだ。
〈遊び方〉
STEP1:カードをよくシャッフルする。
STEP2:適当にカードを引く。
STEP3:表面に書かれた「気分」と料理写真を眺める。
STEP4:もしピンとこなければ、もう1枚引いてみる。気になるカードが見つかるまで、何度引き直してもOK。
STEP5:「これかも」と思うカードが見つかったら裏返す。その日の気分に寄り添うレシピが現れる。
松丸亮吾率いる謎解きクリエイター集団・RIDDLER

今年で創立7周年を迎えた、松丸亮吾率いる謎解きクリエイター集団・RIDDLER(リドラ)がSPECIAL EDITION版カバー&特集に登場する。
2019年の結成以来、YouTube『リドラの謎解きチャンネル』やリアル公演型イベントなどを通じて、幅広い層に「謎解き」の魅力を届けてきたRIDDLER。SPECIAL EDITION版カバーには、松丸亮吾を含むメンバー7名が登場。謎めいたクールな雰囲気が漂う、貴重な撮り下ろしカットとなっている。

本特集では、松丸亮吾×藤本海右×渡辺一弘の3ショット座談会のほか、RIDDLERを支えるクリエイターへのインタビューを収録。ほか、松丸亮吾が謎解きカルチャーの歴史や魅力を解説する。
また誌面には、RIDDLERが制作したオリジナルの謎解きも特別に掲載。未経験者や初心者も、気軽に挑戦してみたくなる“謎”をお届けする。
たくろう×丸亀じゃんご

『M-1グランプリ2025』王者のたくろうと丸亀じゃんごが、8月25日(火)発売の『Quick Japan』vol.185のバックカバー&特集に登場する。
初の決勝進出ながら圧倒的な笑いを取って『M-1グランプリ2025』で優勝した、たくろう。決勝時、全国区ではほぼ無名だったが、所属していた大阪・よしもと漫才劇場では「お客さんの心をつかみ、劇場で一番ウケていた」と、きむらバンドの同期で親友だという丸亀じゃんごは語る。
そんなふた組は、漫才劇場で互いを刺激し合い、仲のよさだけでは語れない“切磋琢磨の関係”を築いてきた。寄席やバトルライブに真剣に向き合い続けた日々が、たくろうを『M-1』優勝へと押し上げたのだと丸亀じゃんごは感じているという。そして今、丸亀じゃんごはその背中を追う。そんなふた組が劇場で育まれた勝利への熱と、スターを生み続けるよしもと漫才劇場の強さの理由を語る。
『Quick Japan』vol.185、そのほかのコンテンツ

『Quick Japan』vol.185
2026年8月25日(火)発売
サイズ:A5/並製/144ページ
予価:1,650円(税込)
※内容は予告なく変更する場合があります
※QJストアでは別途送料がかかります
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