『M-1グランプリ2025』の王者であるたくろうが主宰する大型イベント『たくろう万博』が11月7日(土)、8日(日)に万博記念公園・もみじ川芝生広場にて開催することが決定した。
ミャクミャクコラボの商品も

『M-1』の優勝賞金の使い道として掲げていた“たくろう万博”の開催がついに実現。“いのち笑って、またアシタ”をテーマに見取り図、ドンデコルテなど人気芸人によるネタステージはもちろん、万博には欠かせない「パビリオン」 や、大阪・関西万博で盛り上がった「万博盆踊り」も実施し“盆踊り神4”であるレイザーラモンと藤崎マーケット
も登場する。さらに、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」とのオリジナルコラボ商品も発売決定した。

たくろう コメント
赤木裕
大阪・関西万博が好きで通い詰めてたので、M-1優勝して賞金の使い道を聞かれた時に「万博もう1回開催したい」と軽いノリで言っていたら「たくろう万博」なるものを開催できることになりました。優勝したからこそなしえる所業。万博イヤーの2025年に優勝できて本当に良かった。万博のあの平和な空気をほんの少しでも再現できたらなと思います。
きむらバンド
たくろうで万博ができるなんて夢のようなイベントです!! 携わって頂く皆様には感謝しかありません!! 僕にとっては学級委員長以来の大役だと自負しております!! 全身全霊でたくろう万博の成功へ向けて突っ走りたいと
思います!! そこで皆さんにお願いがあります!! ぜひ会場へ足を運んで楽しんでください!! 一緒に夢の時間を味わいましょう!!!!
開催発表記者会見レポート
この日、MCを務めたのはアイラブ地球のコウノ・オブ・ザ・イヤー。2025年は大阪・関西万博が開催され、来年2027年は『GREEN×EXPO 2027』が開催される予定。コウノから「その間に挟まれた今年2026年のビッグイベントは『たくろう万博』と」紹介されると、きむらは「本当にその並びでいいんですか!?」、赤木も「あちらは国の事業でしょ!?」とオロオロ。
実際、赤木は筋金入りの万博好き。会期中もプライベートでも通期パスを利用しておよそ30回は通ったそうで、「漫才が終わったら楽屋にいなくて、すぐ万博に行っていた」ときむらから暴露された。
『たくろう万博』のメイン・テーマは、「いのち笑って、またアシタ」。みなさんに心から笑って楽しんでもらい、笑顔とともに、また「いのち輝く」新しいアシタへ紡ぐというもの。また、メインキャラクターは、ミャクミャクならぬ“たくたく”。赤木が「ミャクミャクのようなキャラクターを作りたくて」とアイデアを出した、たくあんをモチーフにしたキャラクターとなっている。

続いて気になる内容が紹介された。ひとつ目の目玉は『漫才万博』と銘打ったメインステージだ。「漫才は僕らにとってかけがえのないものなので外せない」ときむら。11月7日(土)はミルクボーイ、見取り図、ロングコートダディ、ニッポンの社長、紅しょうが、ドンデコルテ、豪快キャプテン、カベポスター、ダブルヒガシ、ドーナツ・ピーナツ、バッテリィズ、天才ピアニスト、フースーヤ、めぞん、ヨネダ2000が出演。11月8日(日)には、アインシュタイン、金属バット、見取り図、黒帯、ニッポンの社長、ビスケットブラザーズ、マユリカ、紅しょうが、ドンデコルテ、豪快キャプテン、カベポスター、ダブルヒガシ、バッテリィズ、エバース、ヨネダ2000と、各賞レースのチャンピオンをはじめ、錚々たる顔ぶれが一堂に会して珠玉のネタを披露する。
そして、大阪・関西万博でも話題を集めた「万博盆踊り」も実施。人気に火をつけたレイザーラモン、藤崎マーケットの“盆踊り神4”が、再び会場を盛り上げる。コウノが「もうええて! どんだけ踊らすねん、この4人に」とツッコミを入れる場面もあったが、きむらによると「(盆踊りは)一番最初に決まった企画」とのこと。「正直、万博といえば盆踊りなので、そこは外せない」と、企画への思いを語った。赤木も「絶対必要というか、『もう全部これでいいんじゃないか』とも言いました」と笑いを誘う。
3つのパビリオンを設置! さらに守谷日和の「表現の表現館」が会見中に決定
万博には欠かせないのがパビリオン。展示型パビリオン「たくろう館」はもちろん、劇場型パビリオン「Laugh & Beat館」も設置される予定だ。
「たくろう館」は、今年で結成10年を迎えるたくろうにまつわるさまざまな展示物を並べ、コンビについてより深く知ってもらえるような空間を目指しているという。展示物の構想について、「(パーマに使用する)ロッド。どれくらいの細さで巻いているのか、厳重な箱に入れて飾りたい」(きむら)、「マンガをたくさん持っているのでそれ全部置きたい」(赤木)と夢は膨らむ。また、未定ながら最新テクノロジーと絡めた展示も予定されているんだそう。

「Laugh & Beat館」は、劇場型パビリオン。「体感してもらえるパビリオン」として、新喜劇のレイチェルによるDJパフォーマンスと歌ネタを融合させた「歌ネタクラブ」を構想しているという。きむらは「暗闇と鮮やかな光の演出、そして爆笑の歌ネタが交差する、思わず体が動き出す新感覚エンタメ空間にしたい」と語り、メインステージだけでなく、それぞれのパビリオンでも来場者が楽しめる仕掛けを用意したい考えを明かした。「歌ネタを持っている芸人さんもたくさんいらっしゃるので」と、さまざまな出演者とのコラボレーションにも期待を寄せた。
さらに、会見中には、きむらが「一番に頼りたかった」という守谷日和によるパビリオン「表現の表現館」の設置が急きょ決定した。きむらからテレビ電話で直接オファーを受けた守谷は、「まずは……おもろいオファーやな」とニヤリ。守谷が主催する『表現力選手権』は、名曲の歌詞を体で表現する人気イベントで、チケットが即完売するほどの人気。きむらは「表現力は世界に通じると思っている」と期待を寄せると、守谷も「やりがいしかないなぁ~」と快諾。続けて守谷は「僕はただひとりで、ひたすら踊り続けるだけです」と意気込んだ。赤木が「守谷さん! 水分補給はこまめにお願いします」と気遣うと、守谷は「水、大好きです!」と返答し、会場は笑いに包まれた。

ミャクミャクがサプライズ登場
さらに、グッズもスペシャルな品ぞろえで、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」とのオリジナルコラボ商品も発売される。きむらは、「大阪・関西万博の公式キャラクター・ミャクミャクと漫才をさせていただいたことが忘れられない思い出になっています。その思い出を形にした商品を作りました」と紹介。赤木も、「万博にはずっと通っていましたし、ミャクミャクと写真を撮るために行列にも並んでいたので、めちゃくちゃうれしいです」と感激。
その直後には、ミャクミャク本人がサプライズで登場。きむらは「ありがとうございます! うれしいね」と歓迎し、「僕らも万博が好きだからこそ実現したコラボです」と、特別な思い入れを語った。きむらが『たくろう万博』の開催がうれしいかとミャクミャクに尋ねると、ミャクミャクは大きくうなずいて応え、ふたりは大喜び。

さらに、大阪・関西万博で人気を集めたスタンプラリーが『たくろう万博』で再現されることも明らかに。「イタリア館」「TECH WORLD」「太陽のつぼみ(万博サウナ)」の協力のもと、実際に2025年大阪・関西万博で使用されていたスタンプに加え、『たくろう万博』のために制作されたオリジナルスタンプも設置される予定だ。大阪・関西万博でもスタンプを集めたという赤木は、「『太陽のつぼみ』は倍率が高くて予約が取れずスタンプが押せなかったので、これ押せるのはアツいですよ! スタンプ帳はまだ持っているので、僕も押します」と、万博ファンならではの喜びを爆発させた。
また、『たくろう万博』が実現するとは「思っていなかった」という赤木だが、優勝直後、赤木が口にした賞金の使い道に、吉村洋文大阪府知事がSNSで「たくろう万博開催、楽しみにしてます!僕も行きます!」と反応。これも後押しのひとつとなり、実現にこぎつけたという。きむらは「(SNSでの)あの発言があったからこそ、本当に実現に向けて動き出しました。僕らの発言だけでは具現化できなかったものが、いろんな方のおかげで形になりました」と感謝の思いを語った。

さらに、『たくろう万博』オフィシャルツアーとして、JTBによるアクセスバスや宿泊プランも用意されるなど、さまざまな企画が展開される。
最後に開催への意気込みを聞かれると、きむらは「僕たちの何気ない発言からこんなビッグイベントになりました。今こうして横にミャクミャクもいてくれて、より実感が湧いてきました。あのとき楽しかった万博と似ているところもあれば、新しい楽しみも見つけていただけるような、みんなが楽しめる空間を作りたいと思っています」と呼びかけた。赤木も、「僕は万博が大好きで、ずっと通い詰めていましたし、こういうイベントができることはすごくうれしいです。万博のあの空気感をちょっとでも再現して、平和な空間を作れたらと思っています。僕らも身を粉にしてがんばります」と意気込みを語った。続けて「あと、『M-1』直後に言ったことって全部形になっていくので、これから『M-1』で優勝する人は、何を言うかちゃんと考えておきましょう」と締めくくり、会場を笑わせた。
『たくろう万博』ラインナップ
◆メインステージ
漫才万博
【11月7日(土)】
ミルクボーイ、見取り図、ロングコートダディ、ニッポンの社長、紅しょうが、ドンデコルテ、豪快キャプテン、
カベポスター、ダブルヒガシ、ドーナツ・ピーナツ、バッテリィズ、天才ピアニスト、フースーヤ、めぞん、ヨネダ2000
【11月8日(日)】
アインシュタイン、金属バット、見取り図 、黒帯、ニッポンの社長、ビスケットブラザーズ、マユリカ、
紅しょうが、ドンデコルテ、豪快キャプテン、カベポスター、ダブルヒガシ、バッテリィズ、エバース、ヨネダ2000
万博盆踊り
【11月7日(土)、8日(日)】
レイザーラモン、藤崎マーケット ほか
◆展示型パビリオン
たくろう館
たくろう館以外にも大小様々な展示型パビリオンが登場! 詳細は後日発表!
◆劇場型パビリオン
表現の表現館
【11月7日(土)、8日(日)】
守谷日和
Laugh & Beat(ラフ・アンド・ビート)館
【11月7日(土)、8日(日)】
DJ レイチェル(吉本新喜劇)
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『たくろう万博』
≪先行≫1日券:大人8,500円/高校生4,000円/中学生2,500円
通期パス(2日券):大人15,000円/高校生6,500円/中学生4,000円
≪一般≫1日券:大人9,000円/高校生4,500円/中学生3,000円
通期パス(2日券):大人16,000円/高校生7,500円/中学生5,000円
夜間券:大人4,000円/高校生2,000円/中学生1,000円
≪当日≫1日券:大人9,500円/高校生5,000円/中学生3,500円
夜間券:大人4,500円/高校生2,500円/中学生1,500円
※税込価格
※小学生以下はチケット代無料(保護者1名につき小学生以下1名まで)
※チケット料金は万博記念公園入園料含む
<販売スケジュール>
1次先行(先着):~7月17日(金)11:00※FANYチケットのみ
2次先行(先着):7月18日(土)11:00~7月31日(金)11:00
一般発売(先着):8月1日(土)10:00~関連リンク
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『たくろう万博』JTBプラン
〈『たくろう万博』JTBアクセスバスプラン〉
日程:2026年11月7日(土)、11月8日(日)※日帰り
発着地: 三宮/姫路/京都/大津/和歌山/岡山/名古屋/広島/松山※広島・松山は夜行バス
料金:大人25,000円~/中高生19,000円~/小学生16,500円~※『たくろう万博』1日券付
★JTBツアー参加者限定現地特典★
たくろうスペシャルグリーティング! たくろうからの特別メッセージ動画をお届け! ツアー限定グッズやサイン入りヘッドカバーをプレゼント!
※サインは直筆ではありません
〈『たくろう万博』JTB宿泊プラン〉
【一泊プラン】※『たくろう万博』1日券付
日程: 2026年11月6日(金)~11月7日(土)または11月7日(土)~8日(日)の1泊2日
宿泊先:サニーストンホテル、ホテルクライトン江坂、新大阪ワシントンホテルプラザ
料金:大人シングル33,500円/ツイン28,000円
【二泊プラン】※『たくろう万博』通期パス(2日券)付
日程:2026年11月6日(金)~11月8日(日) の2泊3日
宿泊先:サニーストンホテル、ホテルクライトン江坂、新大阪ワシントンホテルプラザ
料金:シングル48,500円/ツイン42,500円
★JTBツアー参加者限定現地特典★
たくろうスペシャルグリーティング! たくろうからの特別メッセージ動画をお届け! ツアー限定グッズやサイン入りオリジナル枕カバーをプレゼント!
※サインは直筆ではございません
たくろう所縁の芸人がホテルフロントにてチェックインのご案内をいたします!
※対象時間の設定がございますので予めご了承ください関連リンク
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