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今すぐ聴きたい音楽最新情報
GEZAN5枚目となるアルバム『狂(KLUE)』が2020年1月29日に発売された。音楽ライター・天野龍太郎がこの巨大なアルバムに対峙した、渾身のレビューをお届けします。
お笑いトリオ・トンツカタンのツッコミ&ネタ作り担当の森本晋太郎。音楽番組で(声の)レギュラー出演もしている彼が、近ごろ1日のスタートに聴いているのがレイチェルとマミコによるラップユニットchelmicoの「Easy Breezy」なんだとか。2年ほど前からの付き合いもあるというchelmicoに、トンツカタンの頭脳である森本が恐れ慄くワケとは――。キーワードは「ニン」です。
SSUS、3年ぶりのアルバムを配信リリース ギターサウンドの男女ツインボーカルバンド、SWIM SWEET UNDER SHALLOWのニューアルバム『oderon』が2月26日に配信リリースされる。 メンバーふたりですべての楽器の演奏、録音、ミックス、マスタリング、ジャケットデザイン、MV制作を行..
“歌”とは不思議なもので、言葉でありながらそれが新しいだけでは革新性は弱く、「リズムや譜割り、歌い方や声量などさまざまな要素が作用して」新しい響きが生まれるもの。ここでは2018年に発売されたアルバムから、「日本語の新鮮な響きを感じとれる3枚」を紹介します。今聴いても、そのリズムに惹きつけられるはずです。
GEZANの自主レーベル「十三月」が主催する入場無料・投げ銭制の音楽フェス『全感覚祭』は、2019年秋の開催で6回目。入場無料・投げ銭制に加え、昨年は“フードフリー”も掲げ大きな話題となった。 GEZANのマヒトゥ・ザ・ピーポーが信じているのは、イベントの価値をジャッジする参加者一人ひとりの意思と想..
新しい10年の幕開け、2020年代のはじまりにすごい本が発売になった。『ポスト・サブカル焼け跡派』。しかも刊行した出版社は、『Quick Japan』の3代目編集長・北尾修一氏が2017年に立ち上げた百万年書房だ。著者はTVODという84年生まれの2人組のテキストユニット。QJ読者なら絶対に読んでおきたいこの本の誕生秘話について、TVODのひとりであるパンス氏に寄稿してもらった。
“ハロヲタ”青年の甘く切ない日々を綴った、劔樹人の自伝的マンガ『あの頃。男子かしまし物語』が、松坂桃李主演『あの頃。』として映画化される。監督は今泉力哉、脚本は冨永昌敬が手がける。モーニング娘。、アンジュルム、Juice=Juiceなどが所属する「ハロー!プロジェクト(ハロプロ)」の独自性を解説する。
“今聴くべきはスカートだ”。音楽好きの間でそうウワサになったのは数年前の話。今やその存在感はすっかり浸透し、2020年で活動10周年を迎えた澤部渡。アニバーサリーイヤーとして多くのライブやリリースを控えている今、2016年に恩師・牧村憲一と行った対談を掲載。学生時代のエピソードから、スカートの原点を振り返る
2020年で活動10周年を迎えた、澤部渡のソロプロジェクト・スカート。今年はアニバーサリーイヤーとして多くのライブやリリースを控えている。ここでは、メジャー1stアルバムをリリースした当時のインタビューを2回にわたり掲載。後編では「過去に僕を作ったもの」「未来で僕を作るもの」をリストアップ。清涼感のあるソングライティングながら、どこか影を感じる“不健康ポップバンド”と評され人気を博している彼の、原点に根付くカルチャーを紐解こう。
2020年で活動10周年を迎えた、澤部渡のソロプロジェクト・スカート。今年はアニバーサリーイヤーとして多くのライブやリリースを控えている。ここでは、メジャー1stアルバムをリリースした当時のインタビューを2回にわたり掲載。清涼感のあるソングライティングながら、どこか影を感じる“不健康ポップバンド”と評され人気を博している彼の、原点に根付くカルチャーを紐解こう。
2019年にデビュー10週年を迎えたギターポップバンド、シャムキャッツ。4人はもともと友人関係で、楽器もそんなに弾けない状態から「バンドを組んで遊ぼうよ」ということで活動がスタートしたのだとか。そんな彼らに「友達って何?」というテーマについて話してもらいました。後編では、夏目知幸さんが突然心理テストを始める謎の展開に傾きかけつつも、人生で大切にするものについて、どんな友達を求めるかなど、興味深くて普遍的な話が展開されています。
2020年1月10日の東京・草⽉ホールのライブから「カネコアヤノ TOUR 2020 “燦々”」をスタートさせ、北海道から沖縄までをめぐる全国ツアー中のシンガーソングライター、カネコアヤノ。そんな彼女が2019年1月30日の誕生日に綴った、“めんどくさい”についてのエッセイをお届けします。
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