CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
カルチャーからニュースを読む
2019年に開発ユニット「AR三兄弟」としての活動が10周年を迎えた、(公私ともに)長男で開発者の川田十夢。AR(拡張現実)技術を駆使し、イベントやコンサートの演出、プロダクトの企画・設計などを手がけ、技術で多くの人々を魅了する世界をつくり出している。 川田が「ゲーム規制条例案」から、プログラミング..
2019年の『NHK紅白歌合戦』は、第2部が1989年以降で最低の視聴率だったことが報じられた。 しかしSNSなどでは、氷川きよしのパフォーマンスやレインボーフラッグの登場により、例年以上に話題を呼ぶ内容も多かった。 では、それらを当事者たちはどう見ていたのか? 新宿2丁目などでMIXバーをプロデュースする、女装パフォーマーでライターのブルボンヌが、紅白における「桃組」の歴史と、2019年の大晦日を振り返る。
デビュー作『古本暮らし』以来、古本や身のまわりの生活について等身大の言葉を綴り、多くの読者を魅了しつづける文筆家・荻原魚雷。QJWebで、著者初の時評連載をスタート。高円寺の部屋から、酒場から、街から、世界を読む「半隠居遅報」。「死ぬまで働け」というパワハラ上司、ひどい場所から「逃げてはいけない」と..
ネットニュース編集者の第一人者として『ウェブはバカと暇人のもの』などの著書を多数持つ中川淳一郎。ネットで話題のニュースを編集し続ける彼が、最新のネットニュースから私たちの生活を考える。第1回は、コンビニのおでん、時短営業などで2019年末話題になった「もの言うオーナー」騒動から読み解く、デフレ脱却の..
これまで1000人以上の恋愛相談に耳を傾け、ラジオやコラムで紹介してきた「桃山商事」の清田隆之。男女それぞれの生きづらさやジェンダー問題に精通する視点から、「2019年のジェンダー差別発言のネット投票」について解説する。
2014年に休刊した伝説のギャル雑誌『egg』をウェブで復活させたのは、当時21歳だった赤荻瞳さん。まったくの未経験からウェブ版『egg』の運営を軌道に乗せ、雑誌『egg』もクラウドファンディングで資金を集めて見事に復刊させた。そんな彼女の「クイックジャーナル〜カルチャーからニュースを読む〜」第1回のテーマは、「『ギャルは絶滅』渋谷109のセシルが下した決断」(『プレジデントオンライン』2019年12月24日)という記事を起点にして考えた「ギャルの現在」についてです。
HIKAKINやはじめしゃちょー、水溜りボンドといった多くの人気YouTuberを擁するだけでなく、あらゆるエンタテインメントを世に送り出しているUUUM株式会社。その代表を務めるのは、HIKAKINとの出会いをきっかけに同社を設立した鎌田和樹氏だ。鎌田氏の「クイックジャーナル 〜カルチャーからニュ..
話題の本を編集者として手がけつつ、ライターとしても音楽、演劇、映画、プロレスなど幅広いジャンルのポップカルチャーをフォローし、さらに近年は伝統芸能に関する連載を数多く抱えているカルチャー界の目利き、九龍ジョー。 今回の「クイックジャーナル~カルチャーからニュースを読む~」では、そんな彼が坪内祐三さん..
1月からスタートした話題のドラマ『コタキ兄弟と四苦八苦』で主演を務めるなど、今もっとも引く手あまたな俳優と言っても過言ではない古舘寛治。そんな彼は、実はツイッターで積極的に政治的な主張を発信している。たとえば、「生活も仕事も政治も地続き。悪い社会じゃ文化芸術どころじゃない」(2020年1月13日のツ..
編集部イチオシ記事
TOP JOURNAL ジャーナル一覧 ページ 41
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。