「降りたら人生が終わる!」と叫ぶ痴漢加害者。では、被害者は?(僕のマリ) (画像ギャラリー 1/2) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 1/2 ※写真はイメージです #性犯罪#炎上・不祥事から考える この記事が掲載されているカテゴリ JOURNAL 関連記事 JOURNALLIFEPOLITICS 無理やり過ぎる杉田水脈擁護 ネット負の遺産として永久保存(小川たまか) 杉田水脈衆議院議員が「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言したと報道されてから1カ月が経った。当初本人は否定するも、与党内からも批判の声が挙がり、その後ブログで「(発言を否定したことは)事実と違っていた」と綴った。 支持者からは「誤報」「デマ」「切り取り」とさまざまに擁護されたこの騒動の推移を.. 2020.10.27 MORE JOURNALLIFE 外国人差別を助長し、都合のよいときだけ性犯罪を糾弾する悪(小川たまか) 「産後うつは甘え」というツイートで批判を浴びている女性アカウントがある。わざと顰蹙(ひんしゅく)を買って人の注目を引こうとする、いわゆる「釣りアカウント」である感は否めないが、あえて釣られてでも指摘しておきたい。外国人差別につながるツイートについてだ。 続きを読む 目次 「産後うつは甘え」「コロナに.. 2020.9.26 MORE JOURNALLIFEPICKUP コロナで判決が延期「乳腺外科医わいせつ事件」の問題点(小川たまか) 4月15日、高裁(控訴審)判決が出る予定だったある事件が、コロナウイルス感染拡大の影響を受け延期となった。 2016年、都内の病院で右胸の乳腺腫瘍を摘出する手術を受けた女性が、術後、執刀医に胸を舐められたと被害を訴えた事件である。医師は準強制わいせつ罪で逮捕・起訴されるも冤罪を主張し、12人の弁護団.. 2020.4.21 MORE NEWS クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています! 『クイック・ジャパン』(QJ)と『QJWeb』では、ファンクラブ『QJサポーターズ』をスタートします。 続きを読む この記事の写真を見る(全1枚) 目次 QJサポーターズ(QJS)とは? QJサポーターズを始める理由 QJサポーターズのプランと特典 入会手続き QJサポーターズ 定期購読の停止手続き.. 2022.6.23 MORE FEATUREMUSIC 今年注目の@onefive、個性溢れる4人がメジャーデビューの先に描く“未来図”「まだまだ恩返しをしなきゃいけない」 2022年10月から放送されたドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABC)に揃って出演し、主題歌の『未来図』でメジャーデビューを果たした@onefive(ワンファイブ)。それぞれのメンバーが個々でも活動し、個性溢れる4人組の大注目グループだ。 その“現在”と、@onefiveが描こうとしている.. avex:PR 2023.1.27 MORE FEATUREMUSIC アニメ『チェンソーマン』から解題する劇伴のクリエイティブ、音楽家・牛尾憲輔が語る 原作の世界を立体的に浮かび上がらせ話題沸騰中のアニメ『チェンソーマン』。その作品に奥行きを生み出すひとつの要素がサウンドトラック=劇伴である。 本作を含めさまざまな作品で劇伴を担当し、まったく異なる楽曲を生み出す牛尾憲輔にインタビューを実施。『チェンソーマン』での具体的な創作過程から劇伴というクリエ.. 『チェンソーマン』オリジナルサウンドトラックCD:PR 2023.1.25 MORE BOOKCOLUMNMOVIE 『日本統一』が任侠作品の衰退を救った3つの要素。累計50作を超える人気の理由はBL要素にあり? ライターが伝授!“推し”の魅力を言語化するワザ「使い慣れた言葉がベストとは限らない」<idraft特別企画> 2023年1月時点でシリーズは54作品にも及び、“任侠女子”というワードを生むほど女性ファンも多い人気作品が話題を呼んでいる。 その名も『日本統一』。 そんなモンスターコンテンツをエグゼクティブ・プロデューサーとして率いる鈴木祐介が、著書『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社)でヒットの理.. 『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社):PR 2023.1.30 MORE Written by 僕のマリ (ぼくのまり)1992年生まれ、物書き。犬が好き。2018年、短編集『いかれた慕情』を発表。ネットプリントで印刷できるエッセイをたまに書いている。 他の記事も読む