毎日どこかで炎上している。編集や校閲なしでSNSで発言することの怖さを、サーキットと公道を運転することの違いでたとえるのはライターの近藤正高。危険がいっぱいのメディアの中で「ライター志望者が世に出るための手立て」はどこにあるのだろうか。 些細なミスが命取り 車やバイクのレーサーには「サーキットより公道を走るほうが怖い」と感じている人が少なくないらしい。 これを書いている私は、書籍やWEB・雑誌の記事を書くことを生業とするライターで、そもそも運転免許すら持っていないが、最近になって、レーサーたち
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