『ねほりんぱほりん』から『私だけかもしれない講座』へ。テレビのセオリーを疑う(藤江千紘) (画像ギャラリー 4/4) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 4/4 副題は「99.99999%の人には役に立たないかもしれない 史上最もニッチな講座番組」 この記事の画像(全4枚) #Eテレ この記事が掲載されているカテゴリ JOURNALOWARAI 関連記事 『勇者ああああ』放送枠が異例の昇格。アルピーとスタッフの改編裏話 VTuberとは「人形浄瑠璃」あるいは「枯山水」である説 「このYouTubeの編集がうまい!」放送作家がうなる動画とは【YouTube座談会(3)】 ぼる塾「全員が勇者じゃないけど」引退も考えた4人が、負担を分け合い救われるまで FRISK:PR セントチヒロ・チッチ「好きだけど、やるのはつまらなかった」理想の仕事にたどり着くまでの経験 求人ボックス:PR 政治家に学ぶ“絶対に謝りたくない”ときの言い回し。奇妙な「政界語」が生まれるワケとは? イアン・アーシー『ニッポン政界語読本』(太郎次郎社エディタス):PR クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています!