なみちえが語る、ALIの魅力と「MUZIK CITY」制作秘話

2020.9.19

“違い”と“同じ”の親和性を示唆した「MUZIK CITY」の作詞

https://www.youtube.com/watch?v=8kN9nQFxHW0
ALI – MUZIK CITY feat.なみちえ, Alonzo, 6B(MUSIC OF MANY COLOURS VER.)

レコーディングは7月中旬に終え、MV撮影も8月下旬に完了。もろもろの準備も順調に進んで配信もされて、いろんな人に聴いてもらえているみたいでうれしいです。

“愛の鼓動 持とう個々の音”
“物事の片側だけ知ってるだけじゃ意味ない”
“みんな違うって事がおんなじなんじゃない?”

「MUZIK CITY」には、最近抱いた気づきを歌詞の中にたくさん盛り込みました。とりわけ“違い”と“同じ”という言葉の親和性が気になっていて、この曲のコンセプトにもマッチしていると思い歌詞にしています。MV撮影もとても楽しくて、さまざまなエフェクトが盛り込まれているのでぜひ観てみてください!

これまで書いてきたとおり、私はもともとALIがとても好きで、さまざまな面に憧れていました。そうやって外側から見て、聴いてきたバンドを内側からも堪能できる機会に恵まれたこと、大変光栄に思っています。

自分の表現としっかり向き合う有意義な時間にもなったんじゃないかな。これからも積極的に大勢の人と共同作業をするなかで、自分なりの本質に向き合っていけたらいいなと思っています。

この記事の画像(全3枚)




関連記事

この記事が掲載されているカテゴリ

なみちえ

Written by

なみちえ

1997年、神奈川県茅ヶ崎市生まれ・在住。東京藝術大学先端芸術表現科を首席卒業。在学時には平山郁夫賞、買い上げ賞を受賞。音楽活動や着ぐるみ制作・執筆などマルチな表現活動を行うアーティスト。 音楽活動はソロのほかにギャルサー:Zoomgals、兄妹で構成されたクリエイティブクルー:TAMURA KIN..

関連記事

『ザ・ファイブ・ブラッズ』は映画の「BLM」だ――「アオザイ通信」QJWeb出張版(西島大介)

クイックジャーナル なみちえ

ハンコいらなくね!?「しょせんは民間の話」ならまず私から(なみちえ)

misao_jkt_rgb

『操』から紐解く岡村靖幸の現在地。“幸福”な4年間からその先へ

ツートライブ×アイロンヘッド

ツートライブ×アイロンヘッド「全力でぶつかりたいと思われる先輩に」変わらないファイトスタイルと先輩としての覚悟【よしもと漫才劇場10周年企画】

例えば炎×金魚番長

なにかとオーバーしがちな例えば炎×金魚番長が語る、尊敬とナメてる部分【よしもと漫才劇場10周年企画】

ミキ

ミキが見つけた一生かけて挑める芸「漫才だったら千鳥やかまいたちにも勝てる」【よしもと漫才劇場10周年企画】

よしもと芸人総勢50組が万博記念公園に集結!4時間半の『マンゲキ夏祭り2025』をレポート【よしもと漫才劇場10周年企画】

九条ジョー舞台『SIZUKO!QUEEN OF BOOGIE』稽古場日記

九条ジョー舞台『SIZUKO!QUEEN OF BOOGIE』稽古場日記「猛暑日のウルトラライトダウン」【前編】

九条ジョー舞台『SIZUKO!QUEEN OF BOOGIE』稽古場日記

九条ジョー舞台『SIZUKO! QUEEN OF BOOGIE』稽古場日記「小さい傘の喩えがなくなるまで」【後編】

「“瞳の中のセンター”でありたい」SKE48西井美桜が明かす“私の切り札”【『SKE48の大富豪はおわらない!』特別企画】

「悔しい気持ちはガソリン」「特徴的すぎるからこそ、個性」SKE48熊崎晴香&坂本真凛が語る“私の切り札”【『SKE48の大富豪はおわらない!』特別企画】

「優しい姫」と「童顔だけど中身は大人」のふたり。SKE48野村実代&原 優寧の“私の切り札”【『SKE48の大富豪はおわらない!』特別企画】

話題沸騰のにじさんじ発バーチャル・バンド「2時だとか」表紙解禁!『Quick Japan』60ページ徹底特集

TBSアナウンサー・田村真子の1stフォトエッセイ発売決定!「20代までの私の人生の記録」