セクシュアルな深夜ドラマ『アカイリンゴ』『サブスク彼女』は何を描きたいのか?男性向けだった「DMM TV」の新たな挑戦 (画像ギャラリー 4/6) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 4/6 清水一幸(しみず・かずゆき) 朝日放送グループホールディングス コンテンツ開発局長。1996年に朝日放送に入社し、2005年にフジテレビに移籍。2021年再び、朝日放送に移籍。フジテレビ時代の主な担当作品に『のだめカンタービレ』『CHANGE』『最高の離婚』『昼顔~平日午後3時の恋人たち〜』『問題のあるレストラン』『パパ活』『彼氏をローンで買いました』『東京ラブストーリー(2020)』など。 久保田哲史(くぼた・さとし) DMM.com プレミアム事業部コンテンツ戦略兼オリジナル制作責任者。1995年フジテレビ入社しドラマ制作・海外事業を歴任し、2019年AmazonスタジオのHead of Scripted Originalsとして移籍。2022年DMM TVローンチを機にDMM.comに移籍し、現職。フジテレビでドラマ制作時に『医龍』『離婚弁護士Ⅱ』『東京タワー』『ムコ殿』『人にやさしく』などを担当。海外事業時に『空から降る一億の星(韓国版)』などを、Amazon時に『No Activity』『Homestay』などを担当。 この記事の画像(全6枚) #ドラマ#インタビュー#ジェンダー この記事が掲載されているカテゴリ FEATUREMANGAMOVIE 関連記事 『エルピス』第4話、長澤まさみのセクシュアルなシーンは必要か?朝ドラとの共通点と「突破できないジェンダーギャップ」 イコラブ齊藤なぎさ「私も強く生きていきたい」『明日カノ』“ホス沼地雷系女子”ゆあから学んだこと クズ主人公が話題の『連ちゃんパパ』強姦シーンに見るリアル(小川たまか) ぼる塾「全員が勇者じゃないけど」引退も考えた4人が、負担を分け合い救われるまで FRISK:PR セントチヒロ・チッチ「好きだけど、やるのはつまらなかった」理想の仕事にたどり着くまでの経験 求人ボックス:PR 政治家に学ぶ“絶対に謝りたくない”ときの言い回し。奇妙な「政界語」が生まれるワケとは? イアン・アーシー『ニッポン政界語読本』(太郎次郎社エディタス):PR クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています! Written by ちゃんめい マンガライター。マンガを中心にエンタメ系のインタビュー、レビューの執筆や、女性誌のマンガ特集に出演。毎月100冊以上マンガを読む。 他の記事も読む