90年代半ばのお笑いサークル創世期に誕生した早稲田大学の「WAGE」は、その主要メンバーがプロの芸人として活動を始める。お笑いサークルから、そのままプロへという道を辿った先駆的存在だ。メンバーのひとりだったかもめんたる岩崎う大は、その渦中でどんなことを考えていたのか。また、お笑いサークルでの経験は何をもたらしたのだろうか。 インタビュー前編 大学時代にNSC入学、他大学の学生芸人たちとの出会い 高校時代をオーストラリアで過ごし、日本のお笑いに飢えていた岩崎う大は、わずかに観ることができたお笑い番
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