「男らしさ、女らしさ」の鎖から解放されること。こだま×寺地はるな、歩みが似通ったふたりの書き物の話 (画像ギャラリー 1/6) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 この記事の画像(全6枚) #こだま#インタビュー#ジェンダー#読書#生きるヒント この記事が掲載されているカテゴリ BOOKFEATURE 関連記事 講談社エッセイ賞受賞こだま 新作『縁もゆかりもあったのだ』は笑いと涙の紀行エッセイ 酒井若菜×こだま<書いて伝える大切さ>を語る「大丈夫って言われるよりも救われる言葉」 『夫のちんぽが入らない』こだま「40万円騙し取られた体験」を新刊で綴る ぼる塾「全員が勇者じゃないけど」引退も考えた4人が、負担を分け合い救われるまで FRISK:PR セントチヒロ・チッチ「好きだけど、やるのはつまらなかった」理想の仕事にたどり着くまでの経験 求人ボックス:PR 政治家に学ぶ“絶対に謝りたくない”ときの言い回し。奇妙な「政界語」が生まれるワケとは? イアン・アーシー『ニッポン政界語読本』(太郎次郎社エディタス):PR クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています!