サボらなければ、なんとでもなる

──これからも芸人をつづけていく未来は見えていますか?
やっぱり、今は自分から辞めようとは思わないですね。ここまでやってきて、せっかく認知してもらったんで、やらせてもらえるうちはやりたいなっていう感じです。地方の営業に行ったら、僕らを見て「わーっ!」って喜んでくれる人がいるんで。あ、それが一番うれしいかもしれないですね、芸人やってて。
──それがあるからつづけられる。
そうですね、それでつづけられますね。やっぱりうれしいです、僕らを待っててくれる人がいっぱいいるって。テレビの収録だとわからないじゃないですか。SNSでもいいことを言ってくれる人はいるけど、やっぱり悪いことのほうが書かれるんで。だからやっぱり、地方営業が最高ですね。

──芸人としての野望はありますか?「ゴールデンで冠番組を持ちたい」とか。
ないです。そういうの考えちゃうと、空回りしちゃう気がするんで、考えないようにしてますね。あんまり先のことは考えてないです。
──そういうスタンスだからこそ、四千頭身さんは3人共自然体でいられるのかもしれないですね。
だから、どっちに転んでもいいなって思うんです。たとえばこれからテレビの仕事が減ったとしても、そしたら漫才に集中できますし、今はYouTubeもありますから。今は忙しくて中途半端になっちゃってることを、時間があればもっと伸ばせるかもしれないんで。そうすればまた休みもなくなって忙しくなると思いますけど……。だから、結局なんとでもなる気がしますね、サボらなければ。
-

【総力特集】四千頭身 静かな情熱、飾らないスタイル
飄々としていて、掴みどころがなく、特異な存在感を放つ四千頭身。
都築拓紀、石橋遼大、後藤拓実のそれぞれにインタビューを行い、三者三様の情熱・スタイル・戦い方を解き明かす。関連リンク
関連記事
-
-
久保田未夢&指出毬亜が語る、果林とエマの“言わずに伝わる”関係性「自分にないものを持っているからこそ、惹かれ合う」【『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』特集】
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会『約束になれ僕らの歌』:PR -
「明るさで元気をくれる人」と「一番近しい“あなた”」。矢野妃菜喜&村上奈津実が考える、侑と愛がお互いに差し向けるまなざし【『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』特集】
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会『約束になれ僕らの歌』:PR

